心の病気一覧

 

登校拒否症(不登校)学校に行こうと思っても行けない状態をいいます。一人ひとり状況は違うので、それぞれの問題に対応していくことを心がけます。

引きこもり生き生きとした対人関係が結べずに、閉じこもる若者が増えています。思春期・青年期にみられる社会現象です。


 

家庭内暴力学校での人間関係の不適応や挫折感から、家庭で暴力を振るう子どもがいます。親もカウンセリングを受けて、粘り強く子どもと向手合いましょう。

アダルトチルドレン「アダルトチルドレン」は、子どものころに親から受けた心の傷を成人してからどう乗り越えるかという課題を投げかけています。


 

ピーターパン症候群大人になりたくない、子どものままでいたいという青年たちがいます。ピーターパン症候群と名づけられたこのような現象は、世界中でみられます。

思春期症候群大人へと成長していく思春期の心のバランスはとても不安定です。不安や問題をうまく解決できるように手助けしてあげましょう。


 

子どものメンタルヘルス子どもが成長していくには、発達段階に合わせてさまざまな課題があります。うまく乗り越えられないと、心の不適応が起こることがあります。

自閉症認知能力に問題があるたため、対人関係がうまくいかない障害です。成長に伴い、社会に適応できる行動を身につける治療教育を受けせます。


 

 

吃音言葉を覚え始めたころの子どもはとても不安定です。話すときの緊張感がどもるきっかけになることがあります。

あがり症大勢の前で話すとき、たいていの人があがります。病的な人は少なく、自分に合った心のトレーニングと慣れで改善することができます。


 

醜形恐怖(醜形コンプレックス)醜形恐怖(容姿コンプレックス)にとらわれた人は、自分の容姿が醜いと思い込みます。人と会うのがこわくなり、対人関係にも支障をきたします。

劣等感(劣等コンプレックス)人と比較することによって生まれる劣等感がない人はいません。しかし、コンプレックスをプラスの方向に転化することで、劣等感を軽減することができます。


 

反抗期「反抗期」は幼児期の「第一次反抗期」と思春期の「第二次反抗期」と2回訪れます。一個の人間として、独立のための重要な成長過程です。

 

非行近年、非行は凶悪・低年齢化しています。非行が起きたら、家族で取り組むとともに、専門家の力も借りましょう。


 

五月病以前は大学に入ったばかりの学生にみられるうつ状態のようなものでしたが、最近では乳離れできないフレッシュマンや小学生もかかります。

季節性情動障害秋口から冬にかけて、気分的に落ち込むことがあります。太陽光が弱まることで生体リズムが乱れ、眠気や気分が変調する季節性のうつ病です。


 

やる気「やる気」を優勢にすれば、ストレスに打ち勝つ力がわいて、免疫ホルモン神経の三大機能の守りも固まり、健康で積極的な人生をつくっていけます。

無気力症候群無気力・無関心・無感動から無為の状態をきたす症候群で、大学生を中心に増加しています。社会環境や価値観のあり方など、社会的要因も大きく影響しています。


 

帰宅拒否症仕事人間、会社人間のつもりで残業していたのが、実は帰宅拒否症だったという場合もあります。治療には家族の協力が欠かせません。

出社拒否症会社に行こうとすると、激しい頭痛がしたり、下痢や腹痛が起こります。治療には休養が必要です。十分な休養をとって改善しましょう。


 

仕事中毒家族との交流も少なく、趣味もないビジネスマンにみられる症状です。仕事に没頭しているときには気づきませんが、神経症発症の誘因にもなります。

単身赴任単身赴任は家庭生活に大きな変化をもたらします。マイナス面にばかりとらわれず、自分と家族を見つめ直す機会にしたいものです。


 

自分探し症候群生き方や価値観が多様化するなかで、自分らしい生き方を見失い

不安や葛藤を抱える若者が増えています。

青い鳥症候群職場や学校を転々とする青い鳥症候群は、小さいころから親の敷いたレールをひた走るだけで、大人になりきれなかった青年に多く発症します。


 

燃え尽き症候群意欲に燃え、正しいと信じる道を進んでいたつもりが・・・・・・。燃え尽き症候群は、意欲的な人にこそしのびよってきます。

空の巣症候群中年期は子どもの独立や、親との死別など、別れの体験が多くなります。生真面目で献身的な人ほど喪失後の落ち込みが深くなります。


 
 
 
 

依存症心の支えを物に求めることから依存症は始まります。

治療の決め手は、心と心のふれあいです。

買い物依存症必要のない物をつい買いすぎてしまう現代病です。衝動買いと後悔を繰り返す背景には子どものころの不安定な人間関係、ストレスが潜んでいます。


 

アルコール依存症アルコールに依存する人は酒がないと不安になり、イライラします。

本人の強い決意で回復することができます。

拒食症・過食症心の揺れの激しい思春期は、スタイルに気にかける時期でもあります。ちょっとしたきっかけから「拒食」におちいらないよう注意が必要です。


 

ストレス日夜つきまとうストレスは、激しい動悸や不眠をもたらします。長いストレスは抵抗力を衰えさせ、病気にかかりやすくします。

テクノストレスコンピューター・パソコンに過剰適応したり、うまく適応できないために生じる心身の障害でテクノストレス症候群といわれます。


 

異文化ストレス言語や生活習慣の異なる土地での暮らしはストレスが大きく、コミュニケーション・ギャップから精神疾患を発症することもあります。

コミュニケーションとストレスコミュニケーションがうまくいかないと、対人関係や社会生活に支障をきたし、大きなストレスを招くことがあります。


 

育児ストレス母であり、女性であり、同時にひとりの人間であることの葛藤。

孤独な世界におちいらず、気持ちを外に向けましょう。

マタニティブルー出産後、多くの女性が不安やイライラを感じます。新しい命に慣れるためのステップですから、夫や友人のサポートを求めて乗り切りましょう。


 

台所症候群価値観の多様化を背景に増加している主婦症候群の一つで、主婦が家事に対する虚無感におそわれて、台所に立てなくなるケースです。

スーパーウーマン症候群スーパーウーマン症候群の女性は、つねにオーバーワークの状態。特に完璧主義で他人にものを頼むのが苦手な人は、心身に破綻をきたしてしまいます。


 

働く女性のストレス男性社会で働く葛藤やオーバーワークに孤独感が重なり、さまざまなストレスシンドロームに陥る女性が増えています。身だしなみが乱れてきたら要注意です。

セクシュアル・ハラスメントセクシュアル・ハラスメントとは性的嫌がらせの意味で、女性を不安な状態に追い込みます。女性の社会進出に伴って被害も多様化しています。


 

不安障害自分ではコントロールできない強い不安感のために、不安を誘発する物や状況を異常に避けるので、日常生活や人づき合いに困難をきたします。

イローゼ人とのつき合いや社会とのかかわりがうまくいかない不適応状態がノイローゼです。不安と恐怖が精神面に出て、言動に変化が生じます。


 

パニック障害パニック障害になると、急性の不安発作が起こることを心配するあまり、外出できなくなります。早期のうちに精神科での受診が必要です。

過換気症候群(過呼吸症候群)息を吸いすぎる過換気発作が主症状の心因性の機能障害です。頭痛、胸痛、動悸、手足のしびれやけいれんなど多彩な症状を伴います。


 

離人症離人症の人は、まわりの人や物が平面的に見えたり自分が自分でないような感覚にとらわれます。健康な人でも過労などによって離人症に陥ることがあります。

解離性障害解離症状は一種の心理的防衛反応で、日常的にもみられるものですが、あまりに大きなストレスを抱え込むと、さまざまな症状が出ます。


 

人格障害(パーソナリティ障害)人格障害の人は性格の極端な偏りのため、社会生活にうまく適応できず、本人が苦痛を覚えたり、周囲に迷惑をかけている状態です。

境界性人格障害(境界性パーソナリティ障害)見捨てられるという感情が強いために、相手の都合も考えずに衝動的に行動することが多く、家族やまわりの人が振りまわされてしまいます。


 

性同一性障害反対の性になりたいという欲求や、自分の性に対して違和感がある性同一性障害の治療は、専門のクリニックで対応する必要があります。

好きと嫌いの心理学好き嫌いの感情は、円滑なコミュニケーションや人間関係を築いていくための、大きなポイントとなっています。


 

ストーカーちょっとした心の揺れがストーキングへと駆り立てないとも限りません。ストーカーになる不安があれば精神科を、被害者になる心配があれば相談機関を訪ねることです。

恋愛妄想恋愛妄想というのは「被愛」、つまり他の人(人々)から愛されていると一方的に思い込むもので、統合失調症の一症状として、あるいは反応性の妄想として現れます。


 

不眠症不眠とは、眠りたいのに眠れない状態です。眠れないことを苦にしたり、特にそれが慢性的状態になっている場合は、不眠症といいます。

睡眠中の異常な行動睡眠中の異常な行動は、眠っているにもかかわらず、からだの異常な動きが現れたり、起き上がって行動するようなケースです。子どもに多くみられる現象です。


 

心気症心気症は、からだのちょっとした変調や異常にとらわれて、重い病気なのではないかという過剰な不安やおそれを抱くケースです。

心身症心理的な要因でからだに異常を生じる心身症には、かかりやすい性格があるといわれます。治療には心理的アプローチが欠かせません。


 

強迫性障害一つの考えが気になったり、同じ行動を繰り返してしまうのが強迫性障害です。メカニズムの解明と薬物療法の治療効果が注目されています。

統合失調症統合失調症は思春期から青年期に発症し、妄想や幻覚を生じ、人格に変化を及ぼします。症状がゆるやかで、いつ発症したかわからないこともあります。


 

せん妄せん妄は身体疾患や薬の副作用などでも起きる意識障害で、入院患者などにみられる症状です。認知症と似ているために鑑別が重要になります。

老年期の心の病気老年期の精神疾患の主なものとして、認知症やうつ病があげられます。周囲の人には、本人の人格を十分に尊重したうえでのケアが求められます。


 

カウンセリングストレスの多い現代社会では誰でも心のバランスを崩す可能性があります。気軽に専門家の治療を受けるのが解決への近道です。

自律訓練法自律訓練法は、自己暗示で筋肉や血管を弛緩させて心身のリラックスを図り、自律神経下の諸器官の働きを改善します。


 

精神療法(心理療法)精神療法には一般的には、治療の目的や治療者と患者のかかわり方などから、表現的精神療法、支持的精神療法、洞察的精神療法、訓練療法の四つに分類されます。

精神科・メンタルクリニックのかかり方精神科で扱う病気は、主に神経症と精神病(精神疾患)ですが、軽症うつ病や器官神経症のようにからだの異常がみられるものについては、内科との連携が必要になってきます。


 

心の病気とライフサイクル人間の一生は、年代によっていくつかの段階に分けられます。そしてそれぞれの時期に起こりやすい心の病気があります。

女性の心の病気女性ホルモンは、イライラしたり、落ち込みやすくじつは感情にも影響しています。


 

心が疲れたときの自分でできる治し方~対処法人自分でできる心が疲れたときの対処法!食事の取り方や改善に役立つ栄養素~役立つサプリメント、休暇の過ごし方~呼吸法などの食生活での対処法!

うつ病チェックうつ病になると、憂うつな気分が続き、物事に対する意欲や気力が減退したり、思考力が低下してきます。食欲の低下や不眠などの身体症状を伴う点も特徴です。


 
 
 

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