拒食症・過食症

目次

  • 拒食症・過食症とは
  • ダイエットが「拒食症」のきっかけ
  • 拒食症・過食症の原因
  • 拒食症・神経性食欲不振症の診断基準
  • 拒食症の治療・克服、まずは低カロリー食からスタート【食事内容】
  • 拒食症の克服・体験談 母親との関係が症状に影響

 


 

心の揺れの激しい思春期は、スタイルに気にかける時期でもあります。ちょっとしたきっかけから「拒食」におちいらないよう注意が必要です。

 

食事は精神的要因に左右されやすいデリケートな行為です。心の奥底にひそむ問題が摂食障害として現れてくるのです。

 

 


拒食症・過食症(摂食障害)記事一覧

拒食症・過食症とは
全体をもう少し広い概念でとらえて「摂食障害」という言葉でよばれることもあります。長期の拒食症状のあとに過食の症状が出現することもしばしばありますが、早くから過食になって、吐きながら食べ続ける生活をえんえんと続ける例も多くなっています。過食といっても神経性食欲不振症の場合には、大量に食べては、吐いたり...
ダイエットが「拒食症」のきっかけ
拒食症は、若い女性に多くみられます。体型コンプレックスなどからダイエットを始め、それをきっかけとして起こることが多いといわれます。
拒食症・過食症の原因
拒食症におちいる人は完全主義者で、いったん始めると徹底的にダイエットを実行してしまいがちです。さらにそのような強要が食事拒否から過食に転じるきっかけとなってしまうこともあるのです。
拒食症の診断基準
厚生省が提唱している神経性食欲不振症の診断基準は、標準体重から20%以上やせているのが一応の目安で、典型例には25%以上の体重減少がみられます。
拒食症の治療・克服、まずは低カロリー食からスタート【食事内容】
拒食症は摂食行動の障害というかたちはとっていますが、根本は心の問題であることを忘れてはいけません。治療でも心身両面からのアプローチが重要です。
拒食症の克服・体験談
17歳、164cm、39kg。無月経が約1年続いています。1年半ほど前は60kgの体重でしたが、母親も兄弟も肥満傾向で、自分も太ることを非常に恐れていました。医師の診断では、勉強にはうるさい半面、娘の体重変化や食事へのこまやかな観察に欠ける母親との関係が娘の症状に影響しているということでした。

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