拒食症の克服・体験談 母親との関係が症状に影響

拒食症の克服・体験談

 


 

 

17歳、164cm、39kg。無月経が約1年続いています。

 

1年半ほど前は60kgの体重でしたが、母親も兄弟も肥満傾向で、自分も太ることを非常に恐れていました。

 

ちょうど高校1年の3学期の成績が下がったころから食欲を感じなくなって、食べる量がどんどん減っていきました。

 

体重も激減しましたが、39kgの今でもまだ「おなかが出ている」「二の腕が太い」などと、自分が理想の体型に到達していないことを気にしています。

 

母はいっこうに上がらない私の成績が痩せたことと関係があるのではないかと考えて、医師に相談に行きました。

 

 

医師の診断では、勉強にはうるさい半面、娘の体重変化や食事へのこまやかな観察に欠ける母親との関係が娘の症状に影響しているということでした。

 

そこに、遺伝的な肥満への恐怖と、成績低下の挫折感が加わって発症したとのことです。

 

治療法としては、本人だけでなく、母親への心理的なアプローチも行って、母親自身の自覚、甘えを認識させ、あせらずにゆっくりと食事療法を進めるように指導されました。

 

今はは体重も徐々に元に戻り、このまま食事療法を続けることで拒食症を克服できそうです。

 

拒食症を克服する食事内容

 

(女性 17歳)

 

 

 

 

 


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