子どものカウンセリング - 遊戯療法(プレイセラピー)

子どものカウンセリング - 遊戯療法(プレイセラピー)

 


 

子どもはカウンセリングに向いていません。

 

 

というのは、悩みを訴えるのは連れてきた親である場合が多く、子どもにはカウンセリングを受ける動機が理解できないからです。

 

 

また、表現能力が大人に比べて劣るため、言葉によるコミュニケーションをとりにくい面もあります。

 

そのため「遊び」を取り入れた方法で治療する「プレイセラピー」が有効になります。

 

 

子どもは遊びのなかで社会性や表現力を学び、運動能力を高めるため、遊戯療法(プレイセラピー)は子どもの心の解放には欠かせません。

 

遊戯療法(プレイセラピー)は、プレイルームに玩具を置いて遊ばせる方法で、玩具を自由に使う場合と限定する場合、また個人で遊ぶ場合や集団で遊ぶ場合があります。

 

 

そのなかでカウンセラーは母親がいなくても遊べるかどうか、遊びの内容、移動の様子、表情などいくつかチェック項目を確認しながらカウンセリングを進めていきます。

 

心理カウンセラー

 

幼い子どもの世話にひとりで明け暮れているストレスが、母親を育児ストレスに追い込むことがあります。

 

育児への父親の協力が大切です。

 

 

 


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