離人症

目次

  • 離人症とは
  • 離人症の人は、頭ではわかるが実感ができない
  • さまざまな病気と離人症
  • 青年期に体験しやすい離人症
  • 離人症は治りにくい
  • 「私って何?」に答える

 


 

離人症の人は、まわりの人や物が平面的に見えたり、自分が自分でないような感覚にとらわれます。

 

健康な人でも、過労などによって離人症に陥ることがあります。

 

自分の存在が感じられなかったり、自分と他者との間にべールがあるように感じるなど、実感の消失に悩みます。

 

 


離人症記事一覧

離人症とは
離人症は、心(精神)と肉体とが一致しなくなった状態と言い換えることもできます。つまり、「私」と、「私のからだ」がうまくつながらなくなっている状態です。
離人症の人は、頭ではわかるが実感ができない
離人症の人は、自分が自分であり、今、物事を考えたり、行動しているのが自分である事実を、頭ではわかっています。
離人症と関係の深い主な病気と、その特徴
離人症は、独立して現れるよりも、ほかの精神疾患や、からだの病気、大きなけがに伴う症状として出てくるケースが多いといわれています。早めに診断を受け、大きな病気を見逃さないことが大切です。
青年期に体験しやすい離人症
年代別では、離人症になりやすいのは、10~20代の思春期から青年期にかけてだといわれています。
離人症は治りにくい
離人症は、いったん症状が定着してしまうと、なかなか治りにくいといわれています。ただ、離人症の場合、自分に何が起こったのかがわかるだけでも、本人の気持ちはかなり落ち着くケースが多いものです。
「自分とは何か?」「私って何?」に答える
自分というものを意識する年代にさしかかったときなどに、「自分とは何か?」をテーマに自問自答を繰り返すことがあります。自分らしさ、自分に対する意識、自分の心などと訳される自我は、ふだんはあまり意識されないものです。

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