「やる気」は免疫力を高める 【病は気から】

「やる気」は免疫力を高める

 


 

病は気から」という言葉があります。

 

「気」とは、東洋医学の概念で、身体をくまなくめぐる、見ることができない生命維持のためのエネルギーです。

 

 

その「気」が少なくなったり、とどこおったりすると、病気になってしまうということを表しています。

 

しかし、西洋医学の普及もあり、この言葉は、「気の持ち方によって、病気はよくも悪くもなる」という意味で広く使われるようになりました。

 

この考え方は、科学的にみても正しいことが最近の研究でわかってきています。

 

 

たとえば、心臓に疾患をもった人を対象にした6年間の死亡率の調査では、「私なんて、何をやってもダメ」とあきらめるような性格の人の死亡率が、そうではない人の4倍も高かった、というアメリカの研究報告があります。

 

実際に気が張っているときは風邪もひかない、ということを経験した人も少なくないでしょう。

 

 

「やる気」は免疫力を高め、がんの発症を抑え、老化さえも遅らせるという説まであって、まさに「美と健康」に直結した作用があると注目されています。

 

 

肉体面のメリットだけではありません。

 

思考力や行動力、創造力などを高めるのも「やる気」ですから、精神的にも充実して、いきいきした暮らしを実現するのに役立ちます。

 

 

ですから、だれでもこの「やる気」を身につけたいと思うでしょう。

 

まず「やる気」を出す方法を理解しましょう。ちょっとした心がけを守れば、それはそうむずかしいことではありません。

 

 

 


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