好き・嫌いの感情とは

好き・嫌いの感情とは
(※画像はイメージです。)

 


 

私たちが人に対してとる行動や思考は、喜びや悲しみ、怒りといった一瞬一瞬の心の動きに影響されています。

 

このような心の動きを、情緒といいます。情緒は相手に抱く感情によって大きく左右されます。

 

 

例えば、好意をもっている相手とは一緒にいるだけで楽しいと感じ、その人がいなくなったら寂しくなります。

 

相手が失敗したり、危険な目にあえば悲しみや不安を覚え、その人を助けてあげたいと思うかもしれません。

 

 

ところが、嫌いな相手だと会話をしていてもつまらないと感じたり、何気ない言葉に腹を立てたりすることも少なくないものです。

 

ある調査によれば、好意をもっている相手から友好的な態度を示された場合、男女ともほとんどの人が喜びを感じますが、嫌っている人から同じようにアプローチされても、半数以上の人が嫌悪感を覚えるという結果が得られています。

 

 

また相手に対してどのような行動をとるかを調査したところ、好意をもっている場合は相手と頻繁に会ったり、協力し合うことがわかっています。

 

逆に、嫌いな場合は相手と会うことを避けたり、批判しやすい傾向がみられます。

 

 

好き嫌いは、人間関係の基本となる感情であると同時に、コミュニケーションに大きな影響を与えるものといえます。

 

 

 

 


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