自分探し症候群

目次

  • 自分探し症候群とは
  • 自分探し症候群と多様化する女性の結婚観・仕事観
  • 自分探し症候群と葛藤が引き起こすさまざまな状況
  • ここではないどこかを求める心理
  • アイデンティティーを確立するために

 


 

脱アイデンティティ

若者とアイデンティティ

差別とアイデンティティ

 

仕事を辞めて留学したり、さまざまな資格の取得に励むなど、20代後半くらいの女性には、さまざまな選択肢の間でさまよいながら生き方についての決断を先延ばしにする傾向がみられます。

 

女性の生き方や価値観が多様化するなかで、自分らしい生き方を見失い、不安や葛藤を抱える若い女性が増えています。

 

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自分探し症候群記事一覧

自分探し症候群とは
自分を変える最後のチャンスかもしれないという焦りや不安が、自分らしい生き方を探して心がさまよう若い女性に特有の心理状態、つまり「自分探し症候群」という名前でよばれる心理状態に陥らせてしまうのです。
自分探し症候群と多様化する女性の結婚観・仕事観
かつては、よき伴侶をみつけて結婚し、出産、育児をすることが女性にとって当たり前のライフコースとされてきました。しかし、近年は結婚や仕事への意識が変化し、結婚を望まない女性も増えています。画一的だったライフスタイルは、生き方や価値観の多様化により、さまざまな選択が可能になりました。
自分探し症候群と葛藤が引き起こすさまざまな状況
「今より素晴らしい自分」の幻想を求める状態は、さまざまな行動として現れてきます。
ここではないどこかを求める心理
どんな生き方をしたらよいのか、何が自分にとって最良の選択なのかがわからない、あるいはどこにも自分のアイデンティティーを見いだすことができないという心理の根底には、自分以外の何かが人生を変えてくれるのではないかという依存的な姿勢があると考えられています。
アイデンティティーを確立するために
自分探しの迷路にはまる人の多くは、自分に悩みや迷いが生じたとき、自分以外の何か、あるいは自分以外の誰かから答えを教えてもらおうとする傾向がみられます。
自分探し症候群とシンデレラ・コンプレックスの関係
何かが自分の人生を変えてくれるのを待っているという依存的な姿勢がみられる点が共通しています。自分探し症候群もシンデレラ・コンプレックスも、女性の主体性が完全に確立されていないため、自己決定ができない状態に陥るものです。

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