仕事中毒・仕事依存症(ワーカホリック)

目次

  • 仕事中毒・仕事依存症(ワーカホリック)とは
  • 仕事中毒の人は慢性疲労の状態
  • 過労死につながる働きすぎ
  • 仕事中毒は心の病気の引き金
  • 定年後にうつ病をはじめ、さまざまな病気を防ぐには!?

 


 

仕事中毒・仕事依存症(ワーカホリック)は、家族との交流も少なく、趣味もないビジネスマンにみられる症状です。

 

仕事に没頭しているときには気づきませんが、神経症発症の誘因にもなります。

 

仕事中毒・仕事依存症(ワーカホリック):関連カテゴリー

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仕事中毒とは
仕事中毒の英語名「ワーカホリック」は、ワーク(仕事)とアルコホリック(アルコール依存症)を結びつけた造語で、アルコール依存者が酒におぼれていくように、体調がおかしくなるまで仕事にのめり込んでしまうことをいいます。
仕事中毒の人は慢性疲労の状態
仕事中毒の人は働きすぎで、その日その日が疲れるだけでなく、日々の疲労が次第に蓄積し、慢性疲労の状態に陥ることになります。慢性疲労の特徴としては、気力や集中力の減退、頭痛や不眠、イライラや食欲不振、めまいや吐き気、下痢や便秘、立ちくらみなどがあげられます。
過労死につながる働きすぎ
働きすぎによる慢性的な過労が原因となって、脳や心臓など血管系の病気を誘発し、ときには過労死に至ることもあります。過労死の原因としては、脳出血、くも膜下出血、脳血栓、脳梗塞などの脳血管障害と、狭心症や心筋梗塞、急性心不全などの心臓の障害があり、いずれも血管にかかわる病気です。
仕事中毒は心の病気の引き金
仕事中毒・仕事依存症(ワーカホリック)は、慢性的な疲労と心身のストレスを伴います。仕事中毒を広義に考えれば、休日神経症、帰宅恐怖症候群、燃え尽き症候群など、病態はさまざまです。軽症うつ病と症状が重なる点も多いので、専門医による鑑別診断は欠かせません。
定年後にうつ病をはじめ、さまざまな病気を防ぐには!?
うつ病をはじめ、さまざまな病気を防ぐには、これまでの仕事中毒だったライフスタイルを変える必要があります。医師のカウンセリングも、このような価値観の転換に重点がおかれます。

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