女性と依存症

女性と依存症

 

 

女性のキッチンドリンカーやパチンコ依存症などが増えています。この傾向は今も続いています。

 

1996年に、パチンコに熱中した主婦が子どもを車の中に放置して死亡させた事件があり、母親の自覚が足りないなど、その主婦への非難が集中しました。

 

しかし、この批判のなかにこそ、女性を依存症に駆り立てる要因があるのです。

 

 

女性の社会進出と生き方の多様化が進む一方で、小さな子どもを抱える女性のなかには子育てと家事をするだけの自分の存在にむなしさと不安を感じる人も少なくありません。

 

その不安、満たされない思いを、身近な酒やパチンコで紛らわせてしまい、そこから依存性がつくられていくのです。

 

 

女性に対する価値観を、男性も女性も見つめなおさなくては、今後女性の依存症の増加傾向を減らすことは難しいでしょう。

 

女性がアルコール依存症になるきっかけは、心理的要因が多いとされています。その背景には女性を取り巻く社会的な環境も大きく影響しています。

 


 

 

 

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