不安障害とは

不安障害とは

 

 

ストレスやつらい幼児体験の記憶、神経質な性格など心理的問題がからみ合い、強い不安や恐怖感が繰り返し起こるものを不安障害とよんでいます。

 

不安障害には、広場恐怖を伴うパニック障害、広場恐怖を伴わないパニック障害、パニック障害の既往歴のない広場恐怖、特定の恐怖症、社会恐怖、強迫性障害、心的外傷後ストレス障害(PTSD)、全般性不安障害、一般身体疾患による不安障害、物質誘発性不安障害、特定不能の不安障害が含まれます。

 

 

当サイトで扱う不安障害は、これまで不安神経症、強迫神経症などとよばれていたものが中心となります。

 

不安障害はポピュラーな病気の割には、まだまだ誤解されている面もあります。

 

発症に至るまでの詳しいメカニズムはまだ研究段階にあり、解明には至っていませんが、脳内物質との関連など新しい視点での研究が進んでいます。

 

 

また、不安障害は、家族のなかに複数の患者がいる可能性が高く、性格が強く関与していることも多いものです。

 

不安や恐怖心が強く、日常生活に支障をきたすようなら、精神科で不安障害の治療を受けるようにしましょう。

 


 

恐怖・不安を起こす脳内物質

 

私たちの脳にはさまざまな化学物質があり、それが神経伝達に作用して、いろいろな感情や運動を引き起こすことが知られています。

 

恐怖感や不安といった心の動きにも、脳内物質が関与しています。

 

 

恐怖・不安を起こす中心的な役割を果たすのは、青斑核ノルアドレナリン系とよばれる神経経路で、危険を察知して警報を発する経路です。

 

こわい体験が刺激となって脳に伝わると、脳ではノルアドレナリンの活性が高まり分泌が盛んになります。

 

 

通常は分泌量をコントロールする作用が働きますが、刺激が強かったりして、ノルアドレナリンが過剰な状態になると、パニック発作などが起こります。

 

 

ほかにも、セロトニンや、GABA(rアミノ酪酸)など複数の脳内物質が恐怖や不安が起こる機構をコントロールしていると考えられています。

 

正常に作用すれば身の危険を守るシステムが、何かの理由で誤作動し、危険ではないときでも警報を鳴らし続ける状態が不安障害であるともいえます。

 

リラクミンSeの効果

リラクミンSeは、セロトニン不足による「不眠」 「ストレス」 「憂鬱」 「不安な気持ち」によって、カラダに不快な症状が表れるのを改善する効果があります。

 


 

 

 

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