薄毛コンプレックスの悩みをなんとかしたい!髪に良い育毛生活

薄毛コンプレックスの悩みをなんとかしたい!髪に良い育毛生活

薄毛コンプレックスの悩み

 

髪の毛についての悩みで一番多いのはやはり、「抜け毛、薄毛をなんとかしたい!」という悩みです。

 

一度、薄毛を自覚してしまうと、

 

 

「人と話していると 目線が僕の額に行ってるようで、どうも落ち着つかない。」


 

 

「髪が薄くなってきたから、人とも会うことが嫌になり、家に引きこもりがちになりました……。」


 

薄毛にコンプレックスを抱える人は、「また恥をかかされる・・・」「批判されるかも知れない・・・」といったことに敏感になりすぎ、たとえ親密な関係であっても、意識が薄毛に向いてしまい、人に対しても遠慮がちになります。

 

危険を冒すことや新しい活動に取り組むことにも異常なほど引っ込み思案になります。

 

いったん心に焼きついた否定的な自己イメージは、意思の力で簡単にどうにかできるものではありません。

 

他人と自分を比較したり、批判によって傷つくことをおそれ、どうしても人とかかわることから逃げ出そうとしてしまいがちになります。

 

あるがままの自分を自分自身が受け入れるのは、とても難しいことです。

 

 

しかし、「自ら薄毛をネタにするようになり、コンプレックスは薄まった。」という方が多いのも事実です。

 

「気軽に薄毛の話してみると、薄毛で悩む人はかなり多く、「いい育毛剤あるよっ」などと教えてくれる人も増えるものです。

 

まずは明るくいることが大切です。他にも没頭できる趣味や自信を持てるものが見つかれば、薄毛とも割り切って付き合えるようになるはずです。

 

 

今は、くよくよ悩むよりことよりも簡単に始められる育毛生活から始めてみませんか?心も毛髪も健康に保つ毎日の手入れが大切です。

 

髪によいといわれる民間療法にも効果があります。毛母細胞がまだ残っている場合は、民間療法にも効果が期待できるものがあります。

 

その多くは髪の毛をつくる良質のタンパク質や、血行促進効果があり、髪の毛の成長を助けるビタミンEやミネラルを含んだ食品などで、例えばきなこや黒ごまなどがあげられます。

 

また、塗ってマッサージするアロエなどもあります。

 

まずは食生活から改善してみてください。食生活だけで薄毛の克服というのは難しいですが、今すぐできる薄毛・抜け毛対策です。

 

 

食生活が薄毛につながる?良い食べ物・悪い食べ物

 

薄毛に良い食べ物、良くない食べ物

 

薄毛に悪い食べ物

 

食生活の欧米化で、肉類中心の脂肪の多い食事が増えています。すると、皮脂腺が肥大・発達し、皮脂の分泌量が増えます。皮脂は毛根に作用して脱毛を促します。

 

肉類をとりすぎないように注意し、脂っぽい脂肪の多いものは避けましょう。頭皮から皮脂を出させて、毛穴を詰まらせる原因となります。

 

また、塩辛いものは、肝臓機能の低下を誘引し、血流を悪くさせてしまいます。酒やタバコ、コーヒーなど、刺激の強い食品のとりすぎも髪には害になります。

 

薄毛に良い食べ物

髪の毛の主成分はケラチンというタンパク質の一種なので、毛髪の成長にはタンパク質が必要です。魚類、卵、大豆製品、乳製品などがあります。

 

栄養、コスパ、使い勝手など、あらゆる要素を考慮に入れると、さば味噌煮缶がオススメです。

 

さば味噌煮缶(一缶200g)のタンパク質の量は30.6gと豊富です。

 

「さば自体がかなりの高タンパク食材ですが、料理の手間を考えると簡単に摂れる味噌煮缶がオススメです。塩分とカロリーが気になる人は汁の部分をなるべく残すようにしましょう。」

 

また、さば味噌煮缶には、豊富なDHAやEPAも含まれていて、その効果も育毛に期待が持てます。

 

DHA・EPAには血流の流れをサラサラにして流動性を高めるので、今まで栄養の行き渡らなかった毛母細胞の働きが強くなる可能性が高くなります。

 

日常の食生活に、さば味噌煮缶を取り入れれば、タンパク質も豊富に取り入れることができ、さらにDHA・EPAでしなやかな血管を維持することができるので、髪の毛が生えやすい頭皮にしてくれます。

 

 

また、頭皮の血行をよくし、髪の成長を助けるビタミンやミネラルなどの微量栄養素を毎日バランスよくとることも重要になります。

 


 

頭皮の血行をよくするマッサージ

 

頭皮の血行をよくするマッサージ

 

食生活に加えて、育毛のためには頭皮の血行をよくして、髪の毛をつくっている毛母細胞に十分な栄養を与えることが、最も有効な手段といわれます。

 

また、脱毛症の人は頭皮が硬くなっていることが多いので、育毛剤を使っても有効成分がなかなか毛母細胞まで届かないようです。マッサージで頭皮をもみほぐすと効果的です。

 

指の腹で小さく円を描くように

まず、頭皮に育毛剤かヘアトニックを振りかけ、両手の指の腹で小さく円を描くように生え際から頭頂部へと頭全体をマッサージして、頭皮になじませます。

 

指の腹で頭皮を軽くつまむように

次に両手の指の腹で頭皮を軽くつまむように、押しては離す動作をリズミカルに繰り返します。こすったり強くやりすぎないように気をつけましょう。

 

頭全体を軽くたたき、肩をもむ

最後に両手を軽く握って頭全体を軽くたたき、首の後ろや左右の肩をもみます。

 

 

額の生え際や頭頂部は、最初に脱毛の始まる部分で気になるところです。正しいマッサージやシャンプーで頭皮を清潔にし、血行を促しましょう。

 

 

 

毎日シャンプーするのはNG!?

 

フケや汚れは細菌のえさとなり、増殖を招いて毛根を傷めます。シャンプーは一般に2日に1回程度が適当といわれています。抜け毛を防ぐためためには、毎日シャンプーするのはNGです。

 

シャンプーのしすぎは、髪を保護する皮脂を流してしまい、髪の毛をパサパサにします。シャンプーをするときは髪の毛ではなく頭皮を洗うようにします。

 

2日に1回だとニオイが気になるという方は、シャンプーしない日はお湯で洗髪します。

 

また、肌が弱い人はシャンプーは無添加のシャンプーにします。

 

薄毛に効果的なシャンプー法はシャンプーの前に軽くブラッシングしてフケや脂を浮かせ、40℃くらいのぬるま湯を用いて下洗いすることです。

 

適量のシャンプー剤を両手でよくのばして生え際から頭全体に広げ、指の腹を使って髪の根元で泡立てながら、髪の毛をこすり合わせないように洗います。すすぎは十分に行います。

 

シャンプー剤やリンス剤が残ると、フケやかゆみの原因になったり、髪にツヤがなくなります。

 

また、ヘアドライヤーでの乾燥、パーマや毛染めなどを頻繁に行ったり、刺激性の強い整髪剤などを使用すると、髪の毛に負担がかかります。

 

 

 

育毛剤や養毛剤の選び方

 

 

育毛剤や養毛剤の成分は、ホルモンバランス、頭皮の清潔、血行の促進、毛母細胞の活性化のいずれかの作用をもっています。

 

製品の成分組成によりさまざまなタイプがありますから、自分に合うものを選びましょう。

 

【ホルモンバランス】

男性ホルモンを抑制して脱毛を抑える効果をねらいます。女性ホルモン剤は脱毛をくい止めるのに効果的ですが、副作用があるので厳しい規制が設けられていて、医師の指導により用いられます。

 

【頭皮の清潔】

頭皮のかゆみを鎮め、フケを抑えるメントールや、頭皮表面の角質層を軟らかくしてフケをとるサリチル酸、殺菌作用や血行促進作用のあるヒノキチオール、抗炎症作用・抗アレルギー作用のあるグリチルリチン酸ジカリウムなどがあります。

 

【血行促進】

塩化カルプロニウムは、皮下血管を拡張し頭皮の血行を促進します。トウガラシチンキは頭皮を刺激し血行をよくします。ミノキシジルという薬剤は血流を増して毛を太く長くする効果があり、男性型脱毛症(AGA)のO型に有効といわれています。

 

センブリエキスのスエルチアマリンといった成分も頭皮に浸透すると血行を促進させる効果を発揮するといわれています。

 

【毛母細胞の活性化】

漢方の生薬として、育毛の作用があるクセツニンジンなどが使われています。そのほか栄養剤として酢酸トコフェロール(ビタミンE)なども含まれます。

 


 

今すぐ薄毛コンプレックスの悩みを解消するなら「植毛・かつら」

 

植毛は、一般には後頭部か側頭部の自分の毛をとってきて植えつけるものです。

 

他人の毛や人工毛を植毛しても、人体の異物に対する拒絶反応が起こり、抜け落ちてしまいます。

 

自分の毛(自毛植毛)だとアレルギーの心配はありません。自毛ですと伸び方も自然ですし、植毛した箇所が完全に元の毛となって自分の毛として生えてきます。

 

植毛ではありませんが、残っている毛に人工毛を結わえつける増毛法があります。頭皮を傷つけることがないので安心ですが、元の毛に負担がかかりますし、毛が伸びてくるためこまめな手入れが必要です。

 

 

かつらは、ネットに人工毛を植えつけたもので、ネットのすき間から自毛を引き出して使います。むれて不潔になりがちで、残った毛母を傷めることになるので注意が必要です。

 

できれば毛乳頭が退化して毛が生える可能性のない人が使用するほうが望ましいのですが、脱毛が精神的に大きなストレスになって、今すぐどうにかしたいという人は、手術や治療を受けず手軽にコンプレックスを克服できる「かつら」は便利な方法です。

 

 

 

薄毛・抜け毛の原因

 

「薄毛コンプレックス」というストレスは頭皮や髪の毛に悪影響を及ぼします。できるだけ規則正しい生活を送り、精神の安定を図ることは髪の毛のためになります。

 

髪の毛の成長サイクル

 

毛は永遠に伸び続けるのではなく、成長期、退行期、休止期のサイクルを繰り返しています。1本1本に寿命があり、一定期間を過ぎると抜け落ちて、しばらくすると、また新しい毛が生えてきます。

 

髪の毛は成長期から休止期へと活動を繰り返しています。休止期の終わりには新しい毛母細胞が形成されて、再び成長を始めます。

髪の毛の成長サイクル

成長期(2~6年)

毛母細胞が毛乳頭から栄養をとり、活発に活動して毛髪を成長させます。

 

退行期(2~4週)

毛母細胞の分裂が止まり、毛根が押し上げられて毛乳頭が離れ始めます。

 

休止期(3~4か月)

毛乳頭と毛根が離れて毛が抜け落ち、毛乳頭は活動を休止します。

 

脱毛症は髪の毛の成長期が短くなり、休止期が早くやってきて毛髪が抜ける男性型脱毛症(AGA)と、成長期の髪が突然抜けてしまう円形脱毛症に分けることができます。

 

年齢とともに進む男性型脱毛症(AGA)

円形脱毛症

 

男性型脱毛症(AGA)は思春期以降の男性に現れる、いわゆる「ハゲる」状態です。額から前頭部にかけてMの字形に毛髪が抜け額が拡大するM型と、頭頂部から円を措くように抜けていくO型があります。

 

急に毛が抜けるわけではなく、サイクルを重ねるにつれて、毛の太さや長さが減少していき、薄毛から次第に毛がなくなっていきます。

 

進行もゆるやかで、特に病気とは認められていません。ただし日本人の約1,260 万人がこの症状に悩んでいると考えられています。

 

遺伝的な要素が強く、男性は父方母方を問わず、家系に薄毛の人がいると脱毛する可能性は高くなります。またアンドロゲンという男性ホルモンの過剰分泌も原因の一つとされています。

 

アンドロゲンの中にはテストステロンのほか、* ジヒドロテストステロン(DHT)、デヒドロエピアンドロストロン(DHEA)、アンドロステロン、アンドロステンジオン(androstenedione)、エピアンドロステロンなどがあります。

 

頭皮が脂っぽい人も男性型脱毛症になりやすく、皮脂腺が男性ホルモンによって発達することとかかわりがあるといわれています。

 

一般的に40~50代で抜け毛が加速し、加齢とともに多くなることから老化現象も大きな要因といえるでしょう。

 

男性型脱毛症(AGA)の主な原因物質は* ジヒドロテストステロン(DHT)です。男性型脱毛症では、脱毛部分の頭皮に多量のDHTが確認されています。

 

DHTは5α- 還元酵素によってテストステロンから作られ、このDHTが毛乳頭細胞に存在する男性ホルモン受容体と結合することにより、ヘアサイクルが乱れ、成長期が終了してしまいます。

 

そのため毛髪が太く長い毛に成長する前に抜けてしまいます。十分に成長しない細く短い毛髪が多くなることで、全体として薄毛が目立つようになります

 

DHTの働きは胎児期と思春期以降で異なる働きをします。胎児期には胎児の外性器の正常な分化という重要な役割を果たしますが、思春期以降には、男性型脱毛症、ニキビ、前立腺肥大などの症状を引き起こしす。

 

 

病的な脱毛症の代表は円形脱毛症

円形脱毛症

 

円形脱毛症は、ある日突然、髪の毛の一部がごっそりと抜け、10円玉大のはげができます。周辺の毛を軽く引っ張ると抜けてしまうこともあります。

 

脱毛部分が多数できるのが多発性円形脱毛症で、頭全体に広がるのは全頭脱毛症、全身の毛が抜けるのは汎発性円形脱毛症とよばれています。

 

原因としては、ストレス、自己免疫疾患、ウイルス感染などが考えられます。

 

軽症の場合は放置しておいても治りますが、血行促進剤や育毛剤が有効です。重症の場合は精神安定剤の服用や、毛根の働きを回復させるためにドライアイスを使う冷凍療法、紫外線照射などの治療が行われます。

 

 

自己免疫疾患の場合は、副腎皮質ホルモン(ステロイド)剤の投与を行いますが、副作用が強い薬なので医師の指示に従うことが必要です。

 

そのほかの病的な脱毛症

 

頭皮の湿疹やカビの感染、甲状腺疾患、膠原病、放射線や抗がん剤の投与、無理なダイエットでの栄養障害などが原因で脱毛する場合もあります。

 

また、女性ではピル(経口避妊薬)の中断や、出産後3~4か月で、一時的に女性ホルモンが低下するため、髪の毛が抜ける例がみられます。

 

 

抜け毛や多毛には男性ホルモンや女性ホルモン以外のホルモンも関係するのでしょうか?

髪の毛とホルモンは、密接なつながりがあります。下垂体ホルモンのうちの成長ホルモンが多すぎると手足の毛が濃く太くなります。

 

副腎皮質ホルモンが過剰に分泌されるクッシング症候群という病気になると、全身の体毛が濃くなりますし、反対に分泌が少ないアジソン病では腋毛、陰毛が次第に抜けることがあります。

 

甲状腺の機能が低下して甲状腺ホルモンの分泌が減ると、腋毛、陰毛が薄くなり、頭髪の脱毛もみられます。

 


 

 

 

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