恋愛妄想とは?相手から愛されていると思い込む

恋愛妄想とは?

恋愛妄想とは?
(※画像はイメージです。)

 

 

恋愛妄想というのは「被愛」、つまり他の人(人々)から愛されていると一方的に思い込むもので、統合失調症の一症状として、あるいは反応性の妄想として現れます。

 

反応性の場合は、統合失調症と異なり幻聴やほかの妄想が出ることはありません。

 

 

一方的に好きになるという点では、片思いや横恋慕などの恋愛感情に似てなくもありませんが、恋愛妄想の場合は相手の気持ち、相手と自分とのスタンスなど、客観的な周囲の情勢を読むことがまるでできません。

 

この場合、肉体関係の有無は特に関係ありません。

 

たとえ一度交渉があったとしても、相手にそれ以上の関心がなく、はっきり「ノー」の意思表示がなされても、相手の気持ちを推し量ることができないのです。

 

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恋愛妄想に陥るのは圧倒的に女性が多く、特に20代の独身女性に集中しているといわれますが、恋愛の主導権を握るのが必ずしも男性でなくなった現在は、男性にも発現の機会が増えると思われます。

 

妄想の対象となるのは、一言でいえば「あこがれの的」になりうる人です。

 

 

一般に自分より立場の高い人で、身近な人もいれば、芸能人や政治家などの有名人、自分の話を真剣に聞いてくれる医師やカウンセラー、プロとして親切に接してくれる看護師なども、しばしば対象になりがちです。

 

ただし、厳密な意味での恋愛妄想は非常にまれです。

 

 

 

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