【全国にある様々な心の相談窓口】 精神科選びに心当たりがない場合

【全国にある様々な心の相談窓口】 精神科選びに心当たりがない場合

【全国にある様々な心の相談窓口】 精神科選びに心当たりがない場合

全国にある様々な心の相談窓口...精神科へ行く前に

 

 

うつ病や睡眠障害アルコール依存症摂食障害登校拒否など、さまざまな心の不調や病気を訴える人が増えています。

 

自分自身の心の健康を守ることはもちろん、家族や友人の心の不調に早く気づくためにも、心の病気に関心をもつことが大切です。

 

 

心の不調を抱え込んでしまったときには「そのうち好転するだろう」とか、「受診は大げさだ」などと考えず、早めに専門家の診察を受けましょう。

 

 

精神科医など専門家は、総数に占めるうつ病の割合ははっきりしないものの、中年で自ら命を絶った人のなかには明らかにうつ病と診断される人がいると指摘しています。

 

適切な治療を受けていれば防げたケースも多々あるのです。

 


 

 

しかし、いざ精神科を受診しようと思うと、一般の病気と違って精神科に関する情報は少ないのが現状です。医師・病医院選びは思ったほど簡単ではありません。

 

心当たりがない場合は、地域の保健所や保健センターなどに相談してみましょう。保健所の精神保健福祉相談員が、精神保健の相談にのってくれます。

 

 

また、精神保健福祉センターが全国に67か所(2017年現在)あります。

 

精神保健福祉センターのURL:
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/mhcenter.html
精神保健福祉センター

 

 

精神保健福祉センターは精神保健福祉相談員に対して指導する立場にあり、複雑な精神障害などの相談指導に応じています。精神科へ行く前に、まず精神保健福祉センターに相談するのもよいでしょう。

 

 

主に地域の人を対象としていて、精神保健福祉センターなどの職員が対応しています。

 

東京精神神経診療所協会も「こころの電話相談室」を開いています。

 

東京精神神経診療所協会のURL:
http://www.tapc.gr.jp/tel/
東京精神神経診療所協会

 

 

精神科医が交代で相談に当たり、場合によっては診療所の紹介などにも応じています。相談料は無料ですが、電話料は相談者の負担となります。

 

 

また、都道府県・政令指定都市が開設している「こころの相談の窓口」というものもあります。

 

精神科に直接足を運びにくい人は、自治体などが行っている「こころの相談の窓口」に相談してみるとよいでしょう。

 

こころの相談の窓口のURL:
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/youth/consultation/window/window_03.html
こころの相談の窓口

 

21道府県・政令指定都市(北海道、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、石川県、福井県、山梨県、長野県、静岡県、愛知県、京都府、和歌山県、広島県、徳島県、福岡県、佐賀県、鹿児島県、沖縄県、札幌市)で利用可能(※平成24年現在)。

 


 

 

 

企業でも従業員のメンタルケアに力を入れています。専門機関への紹介ルートも整っていることが多いので、気軽に相談してみましょう。

 

 

精神病(精神疾患)のなかには、自分はもちろん、はたから見ても心の病気とは思えない軽いものもあります。

 

最近、特に増えている軽症うつ病は、何となく憂うつで、億劫で、何もする気になれず、からだもだるいなど、いわば心が風邪をひいたような状態が続きます。

 

 

自然によくなるのを待つよりは、やはり専門家を訪ねて問題を明らかにし、アドバイスを得るのが早道でしょう。

 

軽症であっても治療は早いに越したことはありません。

 

 


 

 

 

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