好きと嫌いの心理学

目次

  • 好き・嫌いの感情とは
  • 第一印象や類似性、環境的要因も!? 好き嫌いを決定づける要因
  • 好き嫌いと人間関係 友情・恋愛・集団における連帯感について
  • 好かれる人と嫌われる人の違い!? より良い人間関係を築くために!
  • 仕草で分かる好き嫌いのサイン
  • 円滑なコミュニケーションや人間関係を築くための方法

 

好き嫌いの感情は、円滑なコミュニケーションや人間関係を築いていくための、大きなポイントとなっています。

 

 

好きと嫌いの心理学:関連カテゴリー

恋愛妄想 ストーカー コミュニケーションとストレス

好きと嫌いの心理学記事一覧

好き・嫌いの感情とは

私たちが人に対してとる行動や思考は、喜びや悲しみ、怒りといった一瞬一瞬の心の動きに影響されています。このような心の動きを、情緒といいます。情緒は相手に抱く感情によって大きく左右されます。例えば、好意をもっている相手とは一緒にいるだけで楽しいと感じ、その人がいなくなったら寂しくなります。相手が失敗したり、危険な目にあえば悲しみや不安を覚え、その人を助けてあげたいと思うかもしれません。ところが、嫌いな...

第一印象や類似性、環境的要因も!? 好き嫌いを決定づける要因

出会った相手に対して抱く好意や嫌悪感には、さまざまな要因がかかわっています。第一印象私たちは初対面の相手でも、その人がどんな人なのかをある程度推測します。容姿や服装のセンスといった外見から判断したり、「まじめそう」「狡猾そう」「内気そう」「活発そう」など、性格や態度についてさまざまなイメージを抱きます。こうした手がかりに基づいて、私たちは相手に対して好き嫌いの感情をもつようになるものです。第一印象...

好き嫌いと人間関係 友情・恋愛・集団における連帯感について

初対面で抱いた好き嫌いの感情は、人間関係を築くための基礎となるものです。ただし、好意をもっているだけでは人間関係は進展していきません。互いに親しさを増し、人間関係を深めていくには、一定のプロセスが必要です。初対面で好意を抱き、会う機会が増えるにつれ、趣味や嗜好に共通点を見いだすようになり、価値観や考え方などが似ている人に共感を覚えたり、相手の内面に触れるようになっていきます。さらに進展すると、相手...

好かれる人と嫌われる人の違い!? より良い人間関係を築くために!

どんな人を好きになり、どのような人に嫌悪感をもつのかは人によって異なります。ところが、多くの人から好かれる人がいたり、逆に周囲から嫌われる人がいるのも事実です。人間関係において、どれだけ相手を大切にしているのかという点が、対人感情が好悪のどちらに傾くかの大きなポイントになるといえます。一般に、思いやりがある、やさしい、寛容、明朗といった性格の人は好かれるものです。つまり、相手の意見や価値観、態度な...

仕草で分かる好き嫌いのサイン

好き嫌いの感情は、会話中の視線の動きやちょっとした仕草に無意識のうちに表れることがあります。好き嫌いのサインを見逃さないようにしましょう。■視線会話中に視線がよく合ったり、相手が自分の目を頻繁に見ているときは、好意のサインと考えられます。反対に、相手に対し嫌悪感をもっていると視線を合わせないようにする傾向が強いようです。早く話を終わらせたい時や、嘘をついているときも、視線を合わせなくなるものです。...

円滑なコミュニケーションや人間関係を築くための方法

円滑なコミュニケーションや人間関係を築くための話し相手と座る座り方アメリカの心理学者クックは、さまざまな場面で二人がどのような座り方をするのか調べる実験を行っています。その結果、会話をする場合は、たいていテーブルの角をはさむか、向かい合って座ります。角をはさむときはおしゃべり、向かい合うときは少し改まった話をするケースが多いものです。共同して作業をするような場面では並んで座る場合が多くなります。横...

トップへ戻る