思春期の度の過ぎた清潔志向

思春期の度の過ぎた清潔志向

思春期の度の過ぎた清潔志向

思春期の度の過ぎた清潔志向

 

 

今、消臭・清潔に関する商品は、実に多種多様なものが出回っています。

 

子どもたちも、「さらさら・すべすべ・すっきり」の3Sを追い求め、消臭・清潔グッズに関しては敏感で、大人顔負けの情報通の子どもも少なくありません。

 

 

1日に何度も洗髪するといったことは以前よりも減ってきましたが、その一方で、中学・高校生の制汗剤の使用が増えるなど、形を変えて清潔志向が現れています。

 

なかには自己中心的な潔癖症から、家族の洗濯物と自分の衣類を分別する女子生徒までいます。

 

 

こうした傾向は、他者を「汚い」、「臭い」などと嫌がったりするいじめ言動にもつながり、ひたすらスリムや清潔を追い求める価値基準は、肥満や不潔さからその人全体を否定するような評価を生じるところにまで及んでいます。

 

 

プリッグ症候群とよばれる一連の過度な清潔志向は、自己確立の途上で揺らいでいる思春期には、清潔症候群(他人の目を気にするあまり、清潔志向が行きすぎた状態のことを指し、対人関係や日常活にも支障をきたしかねません)として、特徴的に現れます。

 


 

 

 

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