思春期症候群と子どもの不登校

思春期症候群と子どもの不登校

思春期症候群と子どもの不登校

思春期症候群と不登校

 

 

最近の子どもたちは、よく「疲れた」といいますが、その疲れはどこからきているのでしょうか。

 

小・中学生の疲労感と生活の関連を調べてみると、あまり「疲れていない」子どもは学校が楽しく、得意な教科があり、部活も熱心で、よく遊んでいる、という結果が出ました。

 

学校や家庭で、意欲的で充実した生活を送っていれば、あまり疲れは感じないということでしょう。

 

 

確かに私たちは、好きなことをしている(欲求が満たされている)ときは、疲れを感じないものですし、欲求が満たされないとストレスがたまります。

 

 

そのストレスが高じた状態が、今日の子どもの置かれた「疲れる」状況(自分のやっていることに充足感がなく、自己評価欲求も満たされない)なのです。

 

これが学習意欲の減退や、不登校といった状態の大きな原因となっていることに留意する必要があります。

 


 

学校にも行かず一日中ゲームをしている子どもたち

 

テレビゲームや、インターネットゲームは子どもの興味や関心をひくようにできているので、夢中になりやすいものです。

 

 

しかし、このために目が悪くなったり、姿勢が悪くなったりします。

 

さらに、ゲームに没頭するあまり、人とのコミュニケーションが取れなくなり、人とうまくつき合えなくなります。

 

深刻なのは、夜中までゲームをしていたために学校に遅刻してしまい、これを繰り返すことで、だんだん不登校へと進展していくことです。

 

 

カウンセリングなどでは生活習慣を変えることはできないので、物理的に引き離すしかありません。

 

昼夜が逆転しているなど症状がひどいときは、施設や病院などに入れて、しばらくゲームなしの生活に憤れさせることです。

 

ここまで深刻ではないときは、時間制限を設けて、親が管理するようにしましょう。このような状態におちいる前に、きちんと規則を決めておきましょう。

 


 

 

 

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