自分の進むべき道を知る方法

自分の進むべき道を知る3つの方法

 

 

人間にはさまざまなタイプの人がいると思うのです。

 

幼いときから自分の進むべき道、自分の進みたい道がハッキリしていて、そこへまっしぐらに進んできたという人もいるでしょう。

 

また、自分がどう生きていきたいのか、どういうことが幸せなのか、ということが分からないままフラフラ周りに流されて、気が付けばこんなところにたどり着いてしまったという人もいるでしょう。

 

ここでは仏教の教えに学び、自分の進むべき道を知る3つの方法を考えていきたいと思います。

 

 

さて、仏教の言葉に「到彼岸(とうひがん)」というものがあります。

 

これは川の向こう岸に至るという意味です。仏教では「悟りを開く」あるいは「幸せになる」という状態を、大きな川の此方岸(こちらぎし)から彼方岸(あちらぎし)に渡るという表現で表しています。

 

自分の今いる岸のことを此岸(しがん)、そして自分が渡りたい悟りの世界(幸せの世界、心の穏やかな平安の世界)というものを彼岸(ひがん)といいます。

 

 

自分探し、自分の進むべき道を探しているということは、自分が泳ぎ着きたい彼岸が見えていない状態です。

 

私たちの生きている人生には、やはり人間は同じような姿形をしてますけれども皆違うのです。

 

生まれたところも違う、生まれた国も違う、育ってきた環境も違う、やってきた仕事も違う、出会ってきた人も違う

 

同じ会社で同じ仕事をしている人であっても、同じように見えて全く違う人生を生きています。

 

 

人間の一人ひとりの心の中には、宇宙のようにものすごく広い世界というものをそれぞれ持っています。

 

ですから、人生というものに正解はないのです。そして「絶対にこうしなければいけない!」ということもないですし、「絶対こうした方が良い!」ということも、またないのです。

 

「全ての人」「全てのものが」色々な関係にあって相対的に流れ流れて、そして留まることなく動き続けて、流れ続けているというのが人生だと思ってください。

 

 

想像してみてください。

 

大きな、ものすごく大きな川が自分の目の前に流れています。この川に皆流されながら自分の進むべき道を探しているのです。

 

 

今、このサイトを見てくださってる人は、たまたまインターネットでこのサイトにたどり着いて、流れていた川の中から這い上がって、一旦、岸に上がったという状態なのだろうと思います。

 

そして、この岸辺から次ぎはどうしたらいいのか?自分はどっちの岸を目指していったらいいのか?

 

ということが見えていない状態で、この岸に留まってもしょうがないからな・・・

 

ということで、また大きな川の流れの中に戻っていき、また流されていきます。

 

 

ここで問題なのは、自分はどっちの岸を目指していったらいいのかが見えていないという状態なのに、また流されて行くということです。

 


 

自分の進むべき道を知る3つの方法

 

渡りたい岸を明らかにする

 

自分の進むべき道、自分がこれから渡っていきたい先の岸というものは、どういう世界なのか、ということを明らかにすることが大切です。

 

幸せになりたいということで足掻いていらっしゃると思うのですが、では、自分の幸せってなんなのだろうか?

 

ということを、今この機会によく明らかにしておかないと、自分の頭が混乱したまま「どっちの岸に向かって渡っていったらいいのか」ということが分かりません。

 

今の苦しみの岸にずっといるという状態になるのか、またフラフラ流されて川の中に戻っていくのか・・・ということになります。

 

仏教では「早く自分の幸せは何かということに気づいて、その岸に渡りなさい」ということを説いています。

 

わざわざ遠回りする必要はないのですね。

 

 

遠回りしないために、ここで大学ノートなどに「私にとっての幸せってなんなのだろうか?」ということを、細かく書いてほしいのです。

 

自分にとってなにが幸せなのか

  • 沢山お金を儲けることが幸せなのか
  • 天職のような仕事を見つけることが幸せなのか
  • 家を買うことが幸せなのか
  • 家族と仲良くすることが幸せなのか

 

おそらく自分が求める幸せというものの、物理的な形というものは沢山あるんだと思います。

 

けれども、その「自分が求めている幸せとはなにか」ということを、ノートに箇条書きで沢山書いていくという作業の中で、軸としてほしいことがあります。

 

それはなにかといったら、仏教の世界での「幸せの岸」というものは一つしかありません。それはなにかといいますと、「心の平安」つまり、心が穏やかである、ということです。

 

 

どんな仕事でもいい、どんな場所でもいい、どんなことでもいい、それを自分がしているときに自分の心が穏やかであるということ。

 

その状態が得られることであれば、なんでもいいと思うのです。

 

自分が求めたい心の平安というものはどういう世界なのか、ということをハッキリとイメージして、その幸せな状態というものに向かって、自分は何をやるのか何をやりたいのかということをハッキリしましょう。

 

 

1でハッキリさせた岸に渡る方法を明らかにする

 

1番目にハッキリさせた自分が渡りたい先の岸に渡るためには、どうしたらいいのか?という方法を考えます。

 

その方法を考えていくときに、向こう岸に渡るときの船に、欲張っていろいろなものを乗っけていったら沈没してしまいます。

 

何をその船に乗せて何を捨てていくのか。身軽で行かないと途中でその船は沈没してしまいます。

 

 

自分が向こう岸に渡るために、自分が行きたいところに最短距離で行く方法を考えます。

 

ハッキリしないときに、足掻いているときに遠回りをすることはありますが、渡りたい先がハッキリしたら遠回りする必要はないですよね。

 

どうやって行くのか、そこへ行くために何が本当に必要で何が要らないのか、ということを明らかにしておかなければいけないということですね。

 

 

道徳をハッキリさせる

 

渡ると決めた先の彼岸が、どいういう場所であるにせよ、その彼岸に渡るための手段がどういうものにあるにせよ、絶対に明らかにしてハッキリさせておかなければいけないことは一つです。

 

それは、人として大切なこと、人として守らなければいけないこと、人として犯してはいけないモラル(道徳)を明らかにします。

 

 

渡っていく岸が、どういう岸にせよ

  • そこに至っていくプロセス
  • そこに渡っていく手段
  • 渡っていく先の目的地

 

このすべてにおいて人としての幸せ、つまり自分の心が穏やかであるということ、そして人としての約束、人としてのルール、そういった大切なことを大切なこととして守る。

 

ここをハッキリさせて渡っていきます。

 

このことができれば、「必ず人間は幸せになる」ということを、お釈迦様は何度も説いていらっしゃいます。

 

 

自分の人生の進む道に迷ったら、是非、ノートに書き自分に問いかけてみてください。「私ここに行きたいかも」と見えてくる瞬間がくるはずです。

 

そこをもっと深堀りをしてハッキリさせてください。それから行動を起こしても遅くはありません。

 

応援しています。頑張ってください!

 

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