季節性情動障害

夫の転勤で東北に移り住んで4年にななります。冬になると毎年軽いうつ状態になります。鑑別診断を兼ねるかたちで光療法を始めたところ、数日の通院治療でみるみる回復しました。

季節性情動障害

季節性情動障害の治療には、太陽の光が欠かせません。光を求めて低緯度の土地へ旅行しただけで、うつ状態は快方へと向かいます。

季節性情動障害

季節性情動障害の症状としては、抑うつ気分、不安、活動性の低下、思考制止などといったうつ病にみられる症状に加え、長時間の睡眠と過食が特徴です。体内時計の乱れが主な原因です。

季節性情動障害

日照時間によって影響を受ける概日リズムは、日の出が早く日差しの強い夏と、日の出が遅く光も弱い冬では、リズムにずれが生じます。

季節性情動障害

季節によって睡眠時間に差があったり、体調が変化したり、気分の落ち込みや高揚があることは、多くの人が経験していることです。

季節性情動障害

毎年ある季節になると決まったように発症し、同じ季節に軽快するうつ病や躁病があり、季節性情動障害(SAD)とよばれます。感情障害というのは、国際的な診断・分類によるうつ病と躁うつ病のことです。