買い物依存症

目次

  • 買い物依存症とは
  • 買い物依存の背景にあるもの
  • 買い物依存の原因の一つはストレスや生育歴
  • 買い物好きか依存症か
  • 買い物依存症の治療は気づきから
  • 買い物依存症の予防
  • 買い物依存症の症状とケース

 

必要のない物をつい買いすぎてしまう現代病です。衝動買いと後悔を繰り返す背景には子どものころの不安定な人間関係、ストレスが潜んでいます。

 

現金のもちあわせがなくてもサイン一つですむクレジットカードの存在によって、買い物に拍車あかかり、買い物依存に陥る人が増えています。

 

 

街角法律相談所

 

買い物依存症:関連カテゴリー

依存症

買い物依存症|明確な目的もなく必要のない買い物をするなら黄色信号!記事一覧

買い物依存症とは

(※画像はイメージです。)買い物依存はギャンプル依存、仕事依存(ワーカホリック)などと並んで、行為過程依存の一種とされています。行為過程依存は行為過程嗜癖、あるいは単に行為依存、プロセス依存ともよばれています。依存症は、物質依存、プロセス依存、対人関係依存に大別されます。このうち物質依存はアルコール、薬物、ニコチンなど嗜好品や薬物に対する依存であり、対人関係依存はパートナーや子どもなど具体的な「人...

買い物依存の背景にあるもの

買い物によって嫌な気分を解消したり、落ち込んだ気分を高揚させることが習慣化すると、買い物をしていないときの日常生活は、ますます単調でみじめなものに思えてきます。買い物に走るような女性は、それでなくても刺激的な生活を求める傾向があります。ひとりぼっちで空疎な生活には耐えられません。自分を活気づけるために、あるいは贈り物など人間関係を物を媒介としてつなぎとめるために、さらに刺激的な衝動買いへと突き進む...

買い物依存の原因の一つはストレスや生育歴

買い物依存に陥る原因の一つは、非常に強いストレスです。ほかの依存症と同じように、家族や友人、職場などでの人間関係がうまくいかずに傷ついていることが多く、人間関係の軋轢によって生じた怒りや悲しみといったストレスにさらされているものです。ストレスがたまると、問題と対峙することをおそれ、人とのつきあいに対して臆病になっていきます。対人関係では得られない充実感を求めて、代理の満足を得ようとします。アメリカ...

買い物好きか依存症か

目次買い物好きか依存症か 買い物依存に特有の買い方や行動 カード社会が煽る買い物好きか依存症か洋服やアクセサリーを買いに行くことを考えただけで、その日は一日中気分がよかったりすることは、たいていの女性が経験しているといってよいでしょう。買い物は何か自己評価を高めたような経験を生むからです。特売場で買うときでさえ、自分はお金を節約しているという自己正当化ができます。また、時々は衝動買いがあっても一時...

買い物依存症の治療は気づきから

買い物依存症から立ち直るのは、ある意味では薬物依存より難しいといえます。薬物依存であれば、入院して薬物との接触を絶ちながら治療を受け、退院して社会復帰した後は再び依存症に引き込む誘惑に打ち勝てばよいということになります。その際にはメディアがさまざまな立ち直りの情報を提供し、公共団体も支援してくれます。しかし買い物から女性を隔離することは、簡単にはできません。しかも買い物を煽るあらゆる広告がいたると...

買い物依存症の予防

依存には至らないまでも依存傾向のある人は、エスカレートしないために、興味の対象を複数もつことが得策でしょう。また、人間が生きていく基本は人間関係です。困ったときに相談できる相手として、決してもたれ合うことなく支え合い、与え合える他者への健康な依存をもつことです。そのうえで、ストレスがたまったときに、一時的に依存できる対象を増やすことです。対象が一つしかなければ、すぐそこにはまりやすくなります。スポ...

買い物依存症の症状とケース

1,000足の靴とイメルダ夫人1986年2月、フィリピンで政変が起こった際、失脚したマルコス大統領のイメルダ夫人が不正取得していた資産が明るみに出ました。ダイヤモンドなど宝石をちりばめた装飾品もありましたが、人々が驚いたのは、巨大なクローゼットの中から発見された身の回り品の一大コレクションでした。15着のミンクのコート、508着の夜会服のほか1,060足の靴、65本の傘、71個のサングラス、数百枚...

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