あがり症

目次

  • 人前で緊張し、あがるのは当たり前
  • あがることは有益なストレス
  • なぜあがる?どのようなとき人はあがるのか
  • あがり症克服法(メンタル・トレーニング)
  • あがり症で問題となる赤面症と吃音症

 

大勢の前で話すとき、たいていの人があがります。

 

病的な人は少なく、自分に合った心のトレーニングと慣れで改善することができます。

 

社会生活のなかでは適度な緊張と不安はあって当然ですし、そのリアクションとしてのあがり症は、前向きに対処することにより、生活に活力を与えてくれるものです。

 

 

あがり症は、自分に合った心のトレーニングと慣れで改善できる記事一覧

人前で緊張し、あがるのは当たり前

大勢の人の前で話すのは、緊張してしまって、とても苦手だという人が多いようです。初対面の人に、気恥ずかしさを感じたり、緊張して声が上ずったり、顔が赤くなったり、冷や汗が出たり、手がふるえてしまうといったことがあります。関連:ひどい脇汗を止めるオススメの方法 【制汗剤・インナー・服の色】特に上司や異性に向き合う場面では、自分のことをよく思ってほしいという過剰な気持ちが働いて、こうした症状がひどくなる傾...

あがることは有益なストレス

プロのスポーツ選手や歌手、俳優など、いつも人前にさらされている人のなかにも、競技場や舞台に立つ前に緊張と不安であがってしまうという人がいます。アルコールを飲んでマウンドに上がったというプロ野球の投手から、ヒゲを生やしてゲンかつぎをする力士など、勝敗を争うプロスポーツの世界では不安解消のためのリラックス法や縁起かつぎは数多くあるようです。大物歌手や名優といわれる人でも、本番前にひどく緊張するといわれ...

なぜあがる?どのようなとき人はあがるのか

なぜあがる?どのようなとき人はあがるのか人前で話すことに多少とも恐れを抱き、行動が消極的になるのは誰にでもあることで、こうした恐れ精神医学では社会不安と呼んで、特に病的とはみなしません。ところが、前向きに乗り越えることができず、人前であがることに悩むあまり不安が過剰になり、さまざまな症状が出てくる場合があります。人に会う場面になると激しい不安感におそわれ、耐えがたい苦痛を味わうため、人と会う場面を...

あがり症克服法|メンタル・トレーニングで不安をコントロールする方法

あがり症克服トレーニングあがり症を克服するための体系的なメンタル・トレーニングは、まず心理検査で現在の自分を知ることから始めます。次にリラクゼーション法で筋肉や心の緊張をほぐした後、プラス思考でイメージ・トレーニングをします。この一連の流れを継続して行うものです。押しつけられたイメージ・トレーニングでは効果は薄いので、前段階のトレーニングを積んで無理なく自分からプラス思考でイメージできるようにしま...

あがり症で問題となる赤面症と吃音症

あがり症がひどくなって社会生活に影響が出るようになると、社会恐怖あるいは対人恐怖といわれる神経症の領域になります。対人恐怖は他人と同席する場面で強い不安と精神的な緊張が生じ、そのため人に軽蔑されるのでは、嫌がられるのではないかと心配するあまり、他人と話をするのをできるだけ避けようとするものです。対人恐怖には醜形恐怖や赤面恐怖、視線恐怖、正視恐怖、体臭恐怖、吃音恐怖などがありますが、あがり症で特に問...

トップへ戻る