ストーカー対策を依頼する探偵の選び方

 

ストーカー対策を依頼する場合の探偵の選び方|悪徳業者に騙されないで!

 

ストーカー被害に悩んでいる方には、「証拠がないから警察に相談できない」「どうすればいいのか分からない」という状態の方も多くいらっしゃいます。

 

そんなときは、探偵事務所に調査依頼をすることで、ストーカー被害の実態を把握し、その調査結果を警察に届けることによって、ストーカー行為に対処してもらうことができます。

 

この記事は、「ストーカー対策を依頼する場合の探偵の選び方について」を掲載しています。中には悪徳業者もあるので騙されなようにし、きちんと頼れる探偵社を味方につけましょう。

 

 

警察は良くも悪くも日本全国それほど変わりないと思いますが、探偵になると話は別です。企業依頼と並んで難しい「スーカー対策」の分野ですから、残念ながらどこに頼んでも同じとは言えません。

 

まず、ストーカー対策を依頼する探偵の選び方として大切なのは知識と経験です。

 

どの行為がストーカーになるか、その案件のストーカーはどういうタイプか、どの方法で証拠を取るか、どのくらいの証拠が揃えば有効か、じっくり被害者(依頼者)から話を聞いて、的確な判断を下せる探偵社を選びたいところです。

 

 

ストーカーを単なる痴話喧嘩の延長としか考えていない探偵社や、ひどい場合には「ストーカー対策に実績あります!」と宣伝しながらストーカー規制法の施行を知らなかった探偵社などもあります。

 

ストーカー対策を依頼するにあたって、良い探偵社を見分け方としては、ストーカーに関する基本的な質問をしてみて、きちんと返答できるかどうかが重要です。質問するのはインターネットや書籍で調べられる簡単な内容で十分です。

 

また、探偵に依頼するほど切迫した状況なのにも関わらず、依頼者ごとの異なった事情をよく聞きもせず「ストーカーが来たら問答無用に謝罪文を書かせる!」と自説ばかり強調するような探偵社も知識・経験不足な危険性があります。

 

 

もうひとつの選び方のポイントは、どのくらい良心的な探偵社かという「モラル」の部分です。ストーカー対策は他の案件と比べても緊急性が高いことが多く、依頼者はとても焦っています。

 

そこを狙って脅迫的な言動で高額契約をさせたり、すぐ解決できそうな案件を意図的にズルズル引き延ばして追加請求したりする悪徳探偵社もあります。

 

このあたりを事前に見分けるには、宣伝広告、依頼者への対応、契約内容をよくチェックすることが大切です。きちんと頼れる探偵社を味方につけましょう。

 

 

悪徳業者に騙されない探偵社の選び方!調査料金に注意

悪徳業者に騙されない探偵社の選び方

 

調査料金は、その探偵社の方針によって、または依頼内容によって大きく違ってきます。

 

高すぎるところは膨大な宣伝広告費の負担を依頼者に押しつけていたり、安すぎるところは最初から調査をせずにウソの報告をしたり、なかなか「料金の高い・安い」だけで判断がしにくい面もあります。

 

 

なお、料金を公開していない探偵社の場合は、この相場よりもかなり料金が高くなる傾向があるようです。

 

簡単にだまされないよう、複数の探偵社に見積りを出してもらうのもお勧めです。

 

 

「あの探偵社は他の探偵社より見積り額が安いから依頼しよう!」と即決するのは残念ながらトラブルの元です。

 

探偵業界には「提示された料金=最終的に支払う金額とは限らない」という特殊な事情があります。

 

 

まずは探偵の調査料金が四つの部分からできているのを理解してください。

 

調査料金システムの考え方

 

① 基本料金

調査料金の中心となる部分。調査が成功しても失敗しても一定額。「着手金」とも呼ばれる。

 

② 成功報酬

調査が成功した場合だけ発生する料金。調査内容によっては成功報酬があったりなかったりする。

 

③ 個別費用

機材料金、フィルム代、報告書作成費用、車両代、バイク代、特殊技術科など。たいていは「一日あたり○円」と定額になっている。基本料金が安くても、この部分が高いと総額も高騰する。

 

④ 実費

尾行中に支払った電車賃やガソリン代、または施設利用料(遊園地や映画館まで尾行した場合)など。いわゆる必要経費。

 

 

この四つを合計すると、依頼者が支払う「本当の総額」になります。上述した、探偵業界の「特殊な事情」というのは、まさにこの点にあります。

 

たとえば良心的な探偵社は、①+②+③の総額を「料金」として最初に提示します。

 

その一方、悪徳な探偵社は、①のみを「料金」として提示し、②+③+④をあとから多額に請求するような手口をよく使います。

 

いかにも詐欺のような手口です。しっかり「悪徳探偵社にだまされないノウハウ」を学んでいきましよう。

 

 

住所や代表者名の記載がない探偵社は選ぶな!

ストーカー対策を依頼する場合の探偵の選び方|悪徳業者に騙されないで!

 

探偵社のホームページを色々と見ていると、事務所の所在地、代表者氏名といった「責任の所在」を書いていない探偵社が意外と多いことに気づきます。

 

少し特殊な探偵という業界とはいえ、お客さま相手のサービス業には変わりありませんから、責任の所在を明らかにした方が信頼にも結びつくのは誰が考えても分かることですね。

 

それにもかかわらず、そんな当たり前の表記すらしていないということは、何かトラブルを起こしたときに逃げるのではないかと思われても仕方ありません。

 

実際、住所や代表者名の記載がない探偵社による被害ケースは多く見られます。

 

 

 

以下に紹介する探偵社は、インターネット上などで料金を公開していて、かつ、住所や代表者名がはっきりしている探偵社の中から、比較的トラブルの少なそうな探偵社(悪い情報は業界内ですぐ広まります)を選びました。

 

オススメの探偵事務所

オススメの探偵事務所は、探偵業界で日本最大級の調査員数、全国主要都市に18拠点の全国ネットワークを保有する24時間365日全国対応の原一探偵事務所です。

 

状況を相談すれば、経験豊富な相談員が、あなたに詳細を伺うので事前に相談内容を準備しましょう。

 

原一探偵事務所
ストーカー

原一探偵事務所では、まずは現状把握を行うために『監視調査』を行います。

 

監視調査を行うことでストーカーの所在、行動の把握が行えますので“ストーカーを避ける”ことができます。

 

ストーカー行為は放っておくとエスカレートしてくる場合が多く重大な事件に発展する場合も考えられますので、できるだけ早くストーカー防止対策を始めることが望まれます。

 

 

探偵社にストーカー調査を依頼するときから調査終了までの流れ

 

探偵社にストーカー調査を依頼するときから調査終了までの流れ

 

探偵社によって細かい違いはあるかもしれませんが、どんな調査でも基本的な流れは共通しています。

 

以下に、探偵社に調査を依頼するときから調査終了までの流れを紹介します。

 

調査依頼から調査終了までの流れ

 

探偵社を探す

インターネット、宣伝チラシ、電話帳、知人の紹介

 

連絡を取り相談をする

メール、電話、直接面談での打ち合わせ

 

依頼契約

見積もり、契約書作成、着手金の支払い

 

調査開始

途中経過の報告、調査方針の細かい修正

 

調査終了

実費の精算、報告書の提出、調査資料の返却

 

アフターケア

各種アドバイス、弁護士紹介

 

 

悪徳探偵社ほど上記の手順を守らない傾向にあります。相談しただけで勝手に契約扱いしたり、契約書も作らないうちから一方的に調査を開始してしまったり、といったトラブルがあります。

 

早い段階から、その探偵社の相談員に「どんな手順で調査を進めていきますか?」としっかり確認しておくのがトラブル回避のコツです。

 

 

100%のストーカー対策は存在しない

 

ストーカー対策に「100%完壁な方法」はない、というのが実情です。ある程度の対策パターンが決まっている浮気・慰謝料問題とは遠い、ここがストーカー対策の難しいところでもあります。

 

たとえば、雑誌の特集記事によくある「ストーカーは徹底的に無視する」という対策です。たしかに無視されてストーキングをやめる場合もあるでしょうが、さらに激しい、直接的な暴力行為におよぶ場合もあります。

 

逆に「逃げずに真っ正面から話し合う」という対策を勧めている場合もあります。しかし、ストーカー加害者の中には「話し合いを申し出てきた」イコール「自分に好意がある」と勘違いする人間も多く、そんなタイプと正面から話し合おうものなら、ストーキングは強まる可能性もあります。

 

経験を積んだ人間(探偵も含む)の協力なしに、一般の人だけで解決しようとするのは大きな危険が伴います。

 

 

また、、ストーカー対策を難しくしているのは「ストーカーの熱意」の強さです。これは経験した人なら身に染みて分かっていると思います。個人差はあるものの、ストーカーの多くは、それこそ「人生のすべてを賭けて」ストーキングしてきます。

 

たった一通のラブレターを何日もかけて書き上げたり、仕事上の権限を利用して被害者の個人データを調べ上げたり、降り積もる雪に埋もれながら八時間以上も被害者の帰宅を待ったり、定期預金を解約して被害者に送りつけるプレゼントを購入したり・・・。

 

ストーカーの多くは、そこまでやるかと呆れてしまうほどの熱意・行動力を持っています。

 

一方、被害者の方は、24時間ずっとストーカーの相手をしているわけにもいきません。それぞれ仕事や学業、家族があります。

 

すべてを賭けて付きまとうストーカと、仕事や家庭を守りながら対処しなければいけない被害者。この図式こそが、ストーカー対策のもっとも難しい点といえるかもしれません。

 

弁護士や警察、探偵といった「経験のあるプロを味方につけましょう」とアドバイスする理由は、まさにこの点に集約されます。

 

 


 

 

 

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