吃音

目次

  • 吃音とは
  • 吃音の原因
  • 吃音の診断
  • 吃音の治療と予防

 

言葉を覚え始めた子どもが楽しくおしゃべりできる環境をつくりましょう。

 

言葉を覚え始めたころの子どもはとても不安定です。話すときの緊張感が「どもる」きっかけになることがあります。

 

 

吃音(どもり)は言葉がスムーズに出なくなり、順を追って話せなくなってしまう状態記事一覧

吃音とは? 【言葉がスムーズに出なくなり、順を追って話せなくなってしまい、、どもる状態】

話の流れが壊される吃音は、言葉がスムーズに出なくなり、順を追って話せなくなってしまう状態です。話し始めたばかりで「ワンワン」や「ニャーニャー」といっているときは、どもることはほとんどありません。吃音の原因となるストレスや緊張感がとり除かれないまま成長すると吃音も治りにくくなりますし、人前で話すことが苦痛になり性格面にも影響があります。4歳以降になると吃音が固定化し、話すことへのためらいが生じるので...

吃音の原因やきっかけ 多くの場合、話そうとするときの緊張感やストレスが誘因になる

話そうとする緊張やストレス吃音の原因は、多くの場合、話そうとするときの緊張感やストレスが誘因になります。例えば、子どもは、急いで話さなくてはいけない、話しかけてもきちんと聞いてもらえる確信がない、相手の質問にきちんと答えなくてはいけないと感じると、緊張が高まります。言語が発達する時期の子どもは、ほとんどの場合、話す能力が十分ではありません。そのため子どもは同じ言葉を繰り返し、「えーと」などの間投詞...

吃音の診断

吃音の進行と環境をチェック吃音の診断は、子どもの診察と保護者への問診で行います。どもり始めてまだそれほど時間がたっていなければ、家庭環境の改善などで吃音が治ることが多いようです。また2~4歳の子どもにありがちな言葉のつかえや繰り返しを吃音と勘違いしているケースもあります。しかし、子どもが苦しそうな表情をして言葉の最初の音をなかなか発しなかったり、最初の音を長く延ばすように話したり、何回も繰り返すよ...

吃音の治療と予防

吃音の治療話すことへの緊張をやわらげる家庭での吃音(どもり)の対処吃音が始まったばかりの時期に、医師は保護者に対して、言葉を交わすときの注意や、どもらなくてすむ環境づくりのための助言をします。【子どもとの会話】親はゆっくり話し、どもっても言い直しさせたりしないで、子どもが話したいことを先取りして急がせないようにします。「幼稚園で何があったの、先生に怒られなかった?」などと次々に質問しないことです。...

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