スーパーウーマン症候群

スーパーウーマン症候群とは

スーパーウーマン症候群とは
(※画像はイメージです。)

 

 

スーパーウーマン症候群」はアメリカで名づけられ、現在、日本の女性たちを侵食しつつあるストレス症候群です。

 

「スーパーウーマン」という言葉の響きからは、家庭ではりっばな母親やよきパートナーとして、また会社ではやり手のキャリアウーマンとして、仕事と家庭を完璧に両立させる女性をイメージする人が多いのではないでしょうか。

 

 

1985年に「スーパーウーマン症候群」という言葉を最初に用いたアメリカの精神衛生学者、マージョリー・H・シェイヴィッツは、「スーパーウーマンとは、理想化された都会人ではなく、だれにでも何でもしてあげようとするやさしい妻、母親、思いやりのある娘、有能な主婦」と述べています。

 

 

つまり、職業の有無を問わず、多様なポジションでがんばる女性たちは、みなスーパーウーマンなのです。

 

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また、スーパーウーマン症候群についてシェイヴィッツは、「女性が会社員や妻、母などいくつもの対立する役割を『完璧に』こなそうとするときに経験する、肉体的、精神的、および対人関係によるストレス症状」と定義しています。

 

これは、女性たちが限界を超えて自分を追いつめた結果、心を患ってしまった状態といえます。

 

 

 

 

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