うつ病

うつ病は、憂うつでふさぎ込んでしまう抑うつ気分を主症状とする精神疾患で、興味や喜びの感情が起こらなくなったり、気力・行動力・集中力の低下、罪の意識などを伴います。
また、からだの病気がないのに、疲れやすい、食欲がなくなって体重 ...

精神科・メンタルクリニックのかかり方

子どもの精神障害の治療目的は発達障害の適応改善にありますから、それが満たされれば、特に診療科目にこだわる必要はないでしょう。教育的な治療、あるいは小児科などほかの診療科目で対応しきれない重い精神障害は精神科医の関与が望まれます。

引きこもり

親の養育・教育態度の型と子どもの行動・性格・特性との関係。親の養育・教育態度が子どもの行動や性格などに大きく影響します。

心の病とライフサイクル

個人に、それぞれの年代における発達課題があるように、家族というシステムにもライフサイクルと各段階における課題があります。青年期では親から心理的に分離し、独立した個体となります。

子どものメンタルヘルス

子どもの各発達段階でのメンタルケアがうまくいかないと、心の問題が引き金になって身体病を引き起こす小児心身症になることがあります。小児心身症とよばれるものには、次のようなものがあります。

ピーターパン症候群

ピーターパン人間は、問題があると何とかそれを回避し、嫌なことはしなくてすむように立ちまわってきたため、現実の壁に突きあたったときにうまく対応できず、問題を起こしがちです。

アダルトチルドレン

機能不全家族のなかでアダルトチルドレンは、本来の子どもとしての役割とは別の役割を果たします。アダルトチルドレンが生き延びていくために発達させる役割は次のようになっています。

家庭内暴力

親の子どもに対する暴力行為のことを児童虐待といいますが、このなかには身体的な暴力のほかに、性的な暴行や心理的な虐待、養育の怠慢や子育て放棄なども含まれています。

引きこもり

不登校のケースと同様、家族はいろいろな手段で、本人に外出や就学、就労を促しますが、その結果、本人の劣等感や被害感は増強され、さらに引きこもり傾向が強まるという悪循環に陥ってしまいます。

カウンセリング

子どもはカウンセリングに向いていません。というのは、悩みを訴えるのは連れてきた親である場合が多く、子どもにはカウンセリングを受ける動機が理解できないからです。