子供の成長とビタミンA摂取の効果

2020年6月30日

子供の成長とビタミンA摂取の効果

成長期にある子供は、発育や成長にかかわるビタミンAを十分にとる必要があります。

ビタミンAが不足すると、消化器の粘膜が角質化して栄養素の吸収が悪くなり、子供の発育に影響することがあります。

一方、ビタミンAは体内に蓄積されやすいので、とりすぎると過剰症を招きます。

ビタミンAを注射や製剤で大量にとった後、12時間前後で起こる急性症状は、大人よりも子供に生じやすいので注意が必要です。

主な症状は意識障害、吐き気、嘔吐などです。

また、母親が妊娠初期にビタミンA剤を大量にとると、生まれてくる子供のからだに先天異常が起こることもあります。

【不足の場合】
風邪をひきやすくなったり、肌がかさかさしたり、目の調子が悪くなったりします。
しっかりとりましょう。