主なビタミンの効果と働き

2020年6月30日

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ビタミン名効果と性質働き
ビタミンC毛細血管の機能の保持、タンパク質の生成の促進、メラニン色素の生成の抑制・壊血病
・激しい肉体労働時
・ビタミンC欠乏に伴う鼻出血
・皮膚の色素沈着など
ビタミンA目の機能の保持、皮膚や粘膜の保護、成長促進、生殖機能の維持、感染の予防・夜盲症・角膜乾燥症の予防・治療
・妊産婦・授乳婦
・病気で体力の消耗が激しい場合など
ビタミンD小腸でのカルシウムとリンの吸収促進、血液中のカルシウム濃度の保持、骨や歯の発育維持・くる病・骨軟化症の治療
・ビタミンDの代謝異常に伴う慢性腎不全
・骨粗鬆症など
ビタミンE体内の脂質の酸化防止、細胞膜の保持、末梢の血液循環の促進・新生児や未熟児の脂肪吸収障害
・動脈硬化症などの末梢血管の循環障害
・過酸化脂質の増加防止など
ビタミンK出血時の血液凝固作用・胆道や胃腸障害に伴うビタミンKの吸収障害など
・ビタミンK欠乏症の予防・治療
ビタミンB1炭水化物の代謝促進、神経機能の調節・脚気やウェルニッケ脳症の予防・治療
・神経痛
・ビタミンB1欠乏に伴う筋肉痛・関節痛など
ビタミンB2炭水化物・タンパク質・脂肪の代謝促進・激しい肉体労働時
・口角炎・口唇炎などビタミンB2欠乏症の予防・治療
ビタミンB6炭水化物・タンパク質・脂肪の代謝促進・ビタミンB6依存症
・口角炎・口唇炎などビタミンB6欠乏症の予防・治療
ビタミンB12赤血球の生成の促進・巨赤芽球貧血
・胃切除後の貧血などに伴うビタミンB12欠乏症の予防
葉酸赤血球の生成の促進、タンパク質の生成の促進・アルコール依存症や肝機能障害に伴う貧血
・神経障害
・再生不良性貧血など葉酸欠乏症の予防・治療
ナイアシン(ニコチン酸)タンパク質の代謝促進・ぺラグラの予防・治療
・激しい肉体労働時
・消耗性の病気で十分に食事がとれないとき
・口角炎・口内炎など