引きこもりと外出刺激の悪循環 - 登校拒否と引きこもり

引きこもりと外出刺激の悪循環

 

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本人が引きこもり始めることで、家族の焦燥感や不安は急激に高まります。

 

多くの家族は、子どもの問題にまき込まれ、事態を客観的にとらえようとしたり、子どもの葛藤状況を理解しようとする態度を失ってしまいます。

 

 

不登校のケースと同様、家族はいろいろな手段で、本人に外出や就学、就労を促しますが、その結果、本人の劣等感や被害感は増強され、さらに引きこもり傾向が強まるという悪循環に陥ってしまいます。

 

 

コミュニケーションを避けようとする傾向は、多くの場合こうした本人と家族との関係から生じていると考えられます。

 

 

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登校拒否と引きこもり

 

不登校や引きこもりの話題を耳にすると、幼稚園や保育園に行きしぶりがみられる子の親は心穏やかではいられないでしょう。

 

園児の行きしぶりと引きこもりは関連があるとみるほうが自然です。

 

 

通園を始めたころ、泣いて母親から離れるのを嫌がる子がいますが、これは母親など愛着を感じている人から引き離されることへの「分離不安」で、病的なものではありません。

 

むしろ健康な母子関係にあることの証拠です。

 

 

しかし、この状態があまり長引くようなら、やがて人になじみにくくなっていきます。

 

親にそういう性格傾向があれば、なおさら意識的に、安心して離れられるようにすることが大切です。親はできるだけ引いて、子ども同士で遊ばせるようにします。

 

 

けんかも子どもたち同士で解決させるようにすれば、コミュニケーションもうまくなるはずです。

 

こうした日々の積み重ねが、人間関係を育てる体験になっていきます。

 

 

症状がひどい場合は遊戯療法など、遊びを利用した心理療法が有効なので、積極的に役立てるようにしたいものです。

 

 

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