女性の心の不調や身体の相談は、女性外来へ

女性の心の不調や身体の相談は、女性外来へ

女性の心の不調や身体の相談は、女性外来へ

女性の心の不調や身体の相談は、女性外来へ

 

 

月経(生理)前になるとイライラや落ち込みがひどくなる

心の不調が月経周期に関係しているなら、女性外来に相談するのがベストです。女性外来なら月経と心の問題について、適切な改善策を提案してくれます。

 

女性外来なら、月経(生理)のトラブルの相談もできるので、心強いです。

 

また、特にに月経との関係はないけれど心療内科や精神科に行くのは抵抗がある、という人にとっても、女性外来は強い味方です。

 

女性の心身の悩みであれば、基本的にどのようなことでも窓口になってくれます。

 

心の不調で受診して、月経のトラブルを発見

また、自分では「生理に異常はない」と思っていても、じつは病気がかくれていた、ということもあります。実際に、うつ症状などで女性外来を受診してはじめて、月経のトラブルを自覚したという人も多くいます。

 

何年も婦人科の検査を受けていないという人は、これを機会に一度、女性外来で診察を受けることをおすすめします。

 

女性外来では、女性ホルモンに異常はないか、内科的な病気はないか、心の状態に問題はないか、という3つの視点から原因を探ります。その結果、ほかの診療科での専門的な治療が必要と判断されれば、適切な診療科や医師を紹介してくれます。

 


 

女性外来では3つの視点から考える

 

女性ホルモンの問題

月経不順やPMS(月経前症候群)、卵巣機能の低下などが起こっていないか女性ホルモンの問題を調べます。

 

内科的な病気の問題

イライラや落ち込みが起こりやすい甲状腺の病気や膠原病などの有無、栄養状態など内科的な病気の問題について調べます。

 

心の問題

ストレスを抱えていないか、うつ病など心の病気に陥っていないかなど心の問題について調べます。

 

女性外来の受診から診断までの流れ

 

①問診表記入

現在の症状や、これまでの病歴、生活習慣、月経の状態、妊娠・出産歴などについて記入します。

 

②診察

問診では、心の症状だけでなく、月経(生理)や生活習慣などさまざまなことを聞かれます。

 

③検査

必要に応じて女性ホルモンの量を調べる検査や血液検査、うつ病の検査などもおこないます。

 

④診断

問診と検査の結果から診断をつけ、必要があれば治療方針を立てて、治療を開始します。

 


 

心の不調をサポートしてくれる診療科や窓口はさまざまです

 

心の問題を扱う精神科や心療内科

 

「心の不調を相談したいけれど、精神科はちょっと抵抗がある」と思う人もいるでしょう。

 

精神科は心の問題を専門的に扱っているので、頼りになりますが、そこまで深刻ではない場合には抵抗があるかもしれません。

 

 

精神科同様、心の問題を扱っているのが心療内科です。心療内科の場合は、ストレスなどが原因で起こるからだの症状も扱っています。

 

そのため、精神科に比べると、気軽に受診しやすい診療科です。

 

 

心の不調をサポートしてくれる診療科や窓口はいろいろあります。症状によっては、心療内科や精神科の医師を紹介したり、連携しながら治療をしていくこともあります。

 

西洋医学のほかでは、漢方のクリニックもおすすめ。漢方薬には、イライラや落ち込みなど、心の状態別に効果のある漢方薬があります。

 

病院ではありませんが、心理カウンセラーに相談したり、公的サポートを利用するという方法もあります。

 


 

心の不調をみてくれる診療科

 

心療内科・精神科

心の病を専門的に治療します

 

どちらも心の問題を扱うという点では同じ。ただ、心療内科は心身症(からだ心理やストレスが関係しているもの)が中心で、内科医がみることも、精神科医がみることもあります。

 

精神科は心の問題に特化。精神科医だけが診療し、入院設備があるところも。

 

女性外来

女性の不調の総合的な窓口です

 

女性の心とからだをトータルで診療します。基本的に女性であれば、どのような不調でも相談してよく、「どこを受診したらいいかわからない」といった患者さんにに対しての窓口にもなっています。

 

カウンセリングや漢方などをとりいれているところもあります。

 

漢方外来

心身の改善には漢方も効果がある

 

漢方独特の診察法により、その人の体質や体力を示す「証」をみきわめます。「証」により、その人に合った漢方薬を処方して、実際にあらわれている症状の改善と体質改善を目指します。

 

心身をトータルで考えるため、心の不調にも効果を発揮する漢方薬が数多くあります。

 

専門的な訓練を受けた心理カウンセラーによるカウンセリングを受けるのもよいでしょう。

 

病院に行く前に相談したいというときは、公的機関の無料の相談窓口を利用しても。

 


 

自分の症状に合った診療科を受診することが大切

 

間違った診療科に通うのは時間のムダに!

 

心が不調なとき、相談にのってくれる診療科はいくつかあります。「私の場合はどこに行くのが一番いいの?」と迷ったら、自分の症状をよく観察してみてください。

 

病院選びは、雰囲気が良い、交通の便が良く通いやすい場所にある、といったことはもちろん大事ですが、それ以上に重要なのが、症状に適した診療科を選ぶことだからです。

 

 

たとえば、月経(生理)トラブルが原因で落ち込みが起こっているのに、心療内科に通いつづけても、なかなか治療効果は上がりません。

 

この場合は、原因となっている月経のトラブルを治さなければ、心の状態もよくならないのです。

 

自分の症状に合わない診療科に通いつづけても、時間とお金のムダになります。受診する診療科を、症状に合わせて決めるには、以下を参考にしてください。

 

症 状

診療科

35歳以上で更年期に似た症状がある

 

女性外来・漢方外来

月経に異常がある

 

女性外来

日常生活はこなしているが、イライラや落ち込みでつらい

 

女性外来・漢方外来・心療内科・精神科

月経周期にともなって心の不調が起こる

 

女性外来・漢方外来
イライラや落ち込みがひどくて外出できなかったり、家事や仕事ができないなど生活に支障をきたしている 心療内科・精神科

強いうつ症状が長くつづいている

 

心療内科・精神科

うつ症状のあと、異常に活動的になる

 

心療内科・精神科

 

 

受診の前に、電話をして確認を

 

どこの病院にするかを決めたら、受診の前に電話をしましょう。自分の症状を簡潔に伝え、診てもらえるかどうか確認しましょう。

 

「その症状ならうちではみられないから、ほかの病院へ」といった二度手間を避けることができます。

 


 

問診が重要。今の気分や体調について何でも話しましょう

 

素直に話すことが正しい診断につながる

 

問診が重要。今の気分や体調についてなんでも話しましょう

心療内科や精神科では、どのような診察をするのでしょうか。はじめて受診するときには、不安に感じる人もいるかもしれませんね。

 

ここでは一般的な診療の流れを説明します。

 

受診をすると、まず受付で問診票を記入します。その後、医師による診察が始まります。心療内科・精神科での診察は、問診が中心です。自分の症状をくわしく話しましょう。

 

「どのような気持ちでつらくなって、受診したのか」「どんなときにつらいのか」「体調ですぐれないところはあるか」など、気になる点はなんでも伝えるようにしましょう。

 

「こんなことを言ったら怒られるかも」と心配することはありません。都合のよいように話したりするのは、正しい診断のさまたげになります。

 

医師はあなたの話をきちんと聞いてくれますから安心して話をしてください。

 

検査と診断のあと、治療方針を立てる

 

問診のあと、うつ病の診断に使われるペーパーテストや、必要に応じて内科的な検査をおこなうこともあります。

 

問診と検査の結果、診断を下します。

 

今の状況がよくなるように、治療方針を立てて、実際の治療をスタートします。

 


 

受診から診断までの流れ

 

①問診票記入

受付で問診票を渡されるので、気になる心の症状や体調、過去の病歴、生活習慣などについて記入します。

 

②診察

診察室で、医師による問診をおこないます。症状や生活などについて聞かれるので、素直に話しましょう。付き添いの人や家族といっしょに問診を受けることもあります。

 

③検査

うつ病の診断基準となるペーパーテスト(病院独自のものを使うことも)や、全身の状態を調べる必要があれば血液検査などもおこないます。

 

④診断

心の病気の診断は1回でつかないこともあります。それでも、今のつらさを改善するための治療方針を立てて、治療を開始します。

 

 


 

 

 

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