出社拒否症

出社拒否症

目次

  • 出社拒否症とは
  • 出社拒否とライフサイクル
  • 出社拒否に陥る人の性格
  • 出社拒否と社会性の欠如
  • 出社拒否症チェック
  • 出社拒否症の治療と予防
  • 出社拒否と職場のいじめ

 

有能でまじめだった人が、急に会社に行こうとすると、激しい頭痛がしたり、下痢や腹痛が起こります。

 

治療には休養が必要です。十分な休養をとって改善しましょう。

 

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脳内物質の中の一つであるセロトニンが減少すると、沈んだ気持ちになったり、憂鬱になったり、何となくやる気が起きずに身体が重く感じられたりするなど、身体に不快な症状が表れます。

 

 

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出社拒否症とは

(※画像はイメージです。)出社拒否症は、通勤拒否・出勤拒否あるいは登社拒否などともよばれます。出社できないようなこれといった病気もないのに、会社に行けない状態です。職場という環境に適応障害をきたしている状態といえます。頭では出社しなくてはいけないと十分にわかっているのに、からだがついていきません。朝、家を出ようとすると激しい頭痛や腹痛、下痢などが起きます。どうにか家は出たものの会社の前までくると、...

出社拒否とライフサイクル

出社拒否症は、発症の年代もさまざまですが、症状も欠勤状態が連続したり、断続的に繰り返したりと多様です。原因となる要素も、年齢により大きく異なっています。毎年、5~6月になると、新入社員が「自分はこの会社に向かない」「自分の能力が生かせない」などの理由で、出社拒否したり転職するケースが出てきます。入社後半年から、2~3年目ぐらいの若年層では、社会的な自己のあり方に疑問を感じたり、社内での自分の位置や...

出社拒否に陥る人の性格

出社拒否症に陥る人に共通していえるのは、本人は決して怠けているのではなく、逆に仕事熱心であり、発症前の仕事ぶりは人一倍まじめという評価を受けている点です。性格的には、几帳面でまじめ、神経質、内向的で、自己愛的傾向が認められます。きまじめで融通がきかず、完全主義的な傾向が強いだけに、自分の予想しなかった展開になると仕事や職場の人間関係を的確、客観的にみることができなくなります。このタイプの人には頑張...

出社拒否と社会性の欠如

若い人の出社拒否のケースには、面倒なこと、嫌なことを回避しようとする性格的要素が指摘され、精神的な未成熟さが問題とされています。主に心身の疲労からくる中壮年層の出社拒否とは違っています。会社という組織のなかで、自分の役割を果たし、仕事の成果を上げていくには、職場での対人関係、人とのかかわり方が重要な意味合いをもっていますが、うまくいくかどうかは、子ども時代の友人関係などで訓練をつんできたかどうかに...

出社拒否症チェック

睡眠寝つきが悪い夜中によく目が覚める朝起きられない気分うつで気分が沈みがち家に帰っても仕事のことをくよくよ考える人と会うのが嫌になったり、外出が億劫出勤するのがとても気が重いよくイライラするテレビや新聞などに興味・関心がない自己批判したり悲観的になりやすい朝、気分がすぐれない体調・疲労感からだがだるく疲れやすい頭痛や頭重感がある肩や首がひどくこる思考力や集中力が衰えた感じがするちょっとしたことが決...

出社拒否症の治療と予防

出社拒否症の治療と対応出社拒否症は、周囲の人たちには理由がわかりづらく、甘え・怠慢・逃避とみられて非難されやすいのですが、本人は多くの場合、自らの無気力、不安、自信喪失の状態に苦しんでいます。こうした状態にある人に対して、まわりの人が、励ましたり、責めたり、無理に出社させようとするのは、かえって逆効果になります。治療や対応は、それぞれ症例によって違いがありますが、早めに精神科医に相談して、ゆっくり...

出社拒否と職場のいじめ

学校でのいじめは、社会的に大きな問題となっていますが、大人の世界である職場にも同様ないじめ現象は存在します。このところ増えているのは、中高年層のいじめられっ子で、いじめられ症候群とよばれています。せっかくまじめに、仕事一筋に頑張ってきた中間管理職が、そのためにつまずき、心気症や神経症になっています。いじめられ症候群では、勤務時間内の就業規則上の命令には逆らわない若い部下たちがしめし合わせ、理由をつ...

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