仕事中毒・仕事依存症(ワーカホリック)

目次

  • 仕事中毒・仕事依存症(ワーカホリック)とは
  • 仕事中毒の人は慢性疲労の状態
  • 過労死につながる働きすぎ
  • 仕事中毒は心の病気の引き金
  • 定年後にうつ病をはじめ、さまざまな病気を防ぐには!?

 

仕事中毒・仕事依存症(ワーカホリック)は、家族との交流も少なく、趣味もないビジネスマンにみられる症状です。

 

仕事に没頭しているときには気づきませんが、神経症発症の誘因にもなります。

 

 

仕事中毒・仕事依存症(ワーカホリック):関連カテゴリー

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仕事中毒・仕事依存症(ワーカホリック)|体調がおかしくなるまで仕事にのめり込む前に!記事一覧

仕事中毒とは

ビジネスマンに顕著な現代病仕事中毒の英語名「ワーカホリック」は、ワーク(仕事)とアルコホリック(アルコール依存症)を結びつけた造語で、アルコール依存者が酒におぼれていくように、体調がおかしくなるまで仕事にのめり込んでしまうことをいいます。仕事中毒は医学上の病気ではありませんが、連日の残業や休日出勤、不規則な食事や飲酒などで慢性的に疲労が蓄積し、結果的にさまざまな精神症状や身体症状を引き起こします。...

仕事中毒の人は慢性疲労の状態

仕事中毒の人は働きすぎで、その日その日が疲れるだけでなく、日々の疲労が次第に蓄積し、慢性疲労の状態に陥ることになります。その際、蓄積した疲労が肝臓や腎臓など特定の臓器の病変となって現れる場合もありますが、多くは、深く静かに全身の疲労が進みます。慢性疲労の特徴としては、気力や集中力の減退、頭痛や不眠、イライラや食欲不振、めまいや吐き気、下痢や便秘、立ちくらみなどがあげられます。こうした症状を放置して...

過労死につながる働きすぎ

働きすぎによる慢性的な過労が原因となって、脳や心臓など血管系の病気を誘発し、ときには過労死に至ることもあります。過労死は正式な病名ではなく、労働衛生面で使われる社会医学的な用語ですが、1980年代半ばごろに大企業の役員が相次いで死亡したことから、世間の注目を集めるようになりました。2016年には大手広告代理店の女性社員が過労死として認定されました。 最長月130時間の残業労働で、1日2時間しか眠れ...

仕事中毒は心の病気の引き金

仕事中毒・仕事依存症(ワーカホリック)は、慢性的な疲労と心身のストレスを伴います。関連:仕事中毒の人は慢性疲労の状態先にもあげたように、どちらかというと、行動的で攻撃的な人に、神経症として現れやすいといえます。しかも、このタイプの人がグループを引っ張っていくと、周囲の人々を疲れやすくさせるともいえます。仕事中毒は、狭い意味では意欲的で攻撃的、自信にあふれた人に起こることが多いのですが、仕事仲間を引...

定年後にうつ病をはじめ、さまざまな病気を防ぐには!?

定年を前にして「気分がどうもすぐれない」「なにか不安だ」という気持ちになることがあります。気分がすぐれないのは、どこかからだの具合が悪いか、あるいは疲労やストレスによるものと考えられます。仕事中毒のようにあくせくと働いてきた人が、定年退職を迎えて何をしたらよいかわからなくなり、うつ病の症状を示すことはよくあります。同様に、仕事と出世ばかりを生きがいにしてきた人が定年近くになって、退職後の人生の目標...

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